ブログネタ:台風レポート、してみたい?
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なぜかはわからないけど、無謀なことが好きである。
高校時代に「多摩川があふれると、すんげー鯉がつれる」という都市伝説を信じて、他一風の日に多摩川へとつりに行く。
もちろん合羽は着ていたが、外に出た瞬間ずぶぬれである。あっ時間は夜。
高校の友人数人と、自転車やら原付やら、自転車で集合して、行くのである。
友人がえさを調達しており、途中コンビニへよって食料やら何やらを買い込む。
で、多摩川へ。
いつものポイントは足首程度の浅瀬だったはずがたぶん胸ぐらいまで水位が上がっている。
本気でヤバイなあ、堕ちたら死ぬな。
などと口々に言いながら、釣り竿を差し出してやり始める。
確かに入れ食い状態。つれまくりだが、だんだん増してくる水かさ。
時々放送が流れるが、風の音でボソボソとしか聞こえない。
でパトカーの赤色灯が見えたりしたが、気にせず続ける。
風に雨に耐えながら、そんでもって、傘は折れて、シーチキンのおにぎりも吹っ飛んだ。
それでも鯉を釣り続ける。
もう意味がわからなかった。
で、朝には台風は去っていった。
僕らに残ったものは、よくわからない達成感と、風邪だった(笑)