インフレ下で金利を下げたトルコでは、物価上昇が深刻化し、数年後に方針を変更し利上げに反転しました。

さて、日本では、日銀が本日6月15日に、金融政策決定会合を2日間の日程で始めたようです。

植田和男総裁は入院中で欠席する中で、16日は、政策金利を現在の0.75%程度から、1.0%程度に引き上げることを決めることになります。

政策金利の1.0%への引き上げはほぼ確実と言われており、注目点は日銀総裁の会見で将来の政策金利についての発言と言われています。ただ、植田総裁が欠席する状況で代理の委員は踏み込んだ発言ができないのではという懸念もあるようです。

進行している物価上昇に対する当局の方針が間もなく明らかになります。