突然ですが、アガスティアの葉について。
実はつい最近リーディングをして頂いたので、それも記録しようと思います。
中にはちょっと興味がある方もいるかな?
アガスティアの葉との出会い
ずっとずっと昔に遡ります。
今から30年ぐらい前でしょうか、大学生当時に読んだ書籍で初めてアガスティアの葉の存在を知りました。
30年前と言えば馴染みのない方もいるかもしれませんし、empty-nesters世代の方は覚えているでしょう。
そう、ようやくコンピューターが教育機関や職場に浸透し始めてきた時代です。
まだまだ画面はDOSで、黒画面に白い文字。ワープロ画面とそんなに変わらないじゃん?っていう時代でしたよね。
ですから知識の源はやはり読書だったわけです。
もともと活字中毒で、本好き、さらには日本語を学問として研究する為に大学に入ったぐらいですから、本で様々な知識を得ていたわけです。
アガスティアの葉との出会いもその中の一つで、何千年も前の聖人が、今を生きる我々一人ひとりについての預言書を残している、という壮大なロマンに打ち震えた衝撃は今も明確に覚えています。
とはいえ、ネットで調べものすら一般的ではなかった時代。
自分のアガスティアの葉を読んでもらうというのは、もちろんインドに旅して、しかるべきお坊様から読んでいただくという、大変難易度の高いものでした。
ひょんな再会
壮大なロマンに震えたことも忘れ、毎日毎日子育てだの仕事だのに忙殺され
気付けばほぼ30年も経った今年、ひょんな流れでアガスティアの葉を思い出すこととなりました。
最初はスピリチュアルへの傾倒真っただ中で、「個人アカシックレコードリーディング」を受けたいと思ったのです。
アカシックレコードについてご存じない方、すみません。
たくさんブログや動画がありますので、興味があればご参照ください。
自称アカシックレコードリーダーの方は沢山いらっしゃって、
みなさんの動画を沢山見たり、ブログを読み漁って、一人お願いしたいと思える方を絞りました。
ブログのメニューに、日本円6万円、リーディング内容を約20ページにわたって要約したものが付いてくる、サービスに惹かれ思い切って問い合わせをしたのです。
もうこれで、私の未来や使命が教えてもらえる![]()
自分探し真っただ中の私の期待は膨らむばかり。
週末にもかかわらずお返事が届きました。
が、今はもうご自身でのリーディングは提供されていないとのこと。
その代わり信頼できるお弟子さんを紹介できる。と。
これは結構悩みました。
私の中ではもうこのリーディングに縋る気持ちが固まっていましたし、
この先生にリーディングをしてもらいたいと思っていたから。
通常私はメールの返信をお待たせすることはありません。
特にこちらからお願いしたような内容であれば、尚更間を置かずに返信をします。
だけどこの時は少し考え込んでしまいました。
お弟子さんにお願いしたい気持ちと、なんだかタイミングが合わなかったのかな?という猜疑心があって、Goすべきかどうか悩んでしまったのです。
目に見えぬ導き!?
そんな次の日、セミナーで知り合った方と個人的にお話する機会がありました。
その方はご自身でも催眠セラピーなどをされる方で、
前世を知るお手伝いなどもされているそうです。
私は自分の頭の中でストーリーを作り上げてしまう、妄想や想像が大変たくましいので、催眠セラピーなどでも、どこまで純粋に何かにアクセスできるのかが不安です。なんだか自分の都合の良い話を作り上げてしまいそうで、受けたいと思えません。
その方に、アカシックレコードリーディングに申し込んだら断られてガッカリしているという話をしたところ、
「知り合いが先日アガスティアの葉のリーディングしてもらったと言っていた」
と言うではありませんか!
アカシックレコードとアガスティアの葉は、ある意味同種です。
アカシックレコードと呼ばれる、宇宙の記憶の保管場所に今アクセスしてリーディングをしてくれるのがアカシックリーディング、
一方このアカシックレコードと多分同じものに、数千年前にアクセスしてそれを聖者アガスティアが書き残してくれたもの、これがアガスティアの葉だと思っています。
私のような凡人には本当かどうか分からないアカシックレコードからの言葉を頂く、ということに変わりはないのですが、
「先生の代理」ではなく、アガスティアがすでに読んでくれたもの
こちらへの信頼感が断然あるのです。
だって数千年前にもうやってくれている、というのですから。
そして壮大なロマンを既に感じているんですから。
問い合わせにお断りを下さったメールにすぐ返信ができなかったのも、
私らしくなかった割に、こうした目に見えぬ大きな流れの中での必然だったように感じます。
30年も前の記憶の片隅に行っていたアガスティアの葉。
断然情熱が再燃焼してしまいました。
パンデミックの恩恵
周知のように、2020年からのパンデミックは、現世に大きな大きな影響を与えました。
多くのものごとがオンライン化し、人々の働き方から生活の仕方まで変えてしまいました。
私のアガスティアの葉への夢にとっては良い変化と言えます。
インドに行かなくても、オンラインでリーディングが受けられるというのです!
これも知り合いに教えてもらった業者さんをはじめ、沢山ブログや動画で調べて比べて、インドの旅行会社さんの提供しているリーディングに申し込みました。
不思議なご縁はあるもので、こちらも日本円6万でした。
最初に申し込もうと思っていたアカシックリーディングと同額。
アカシックの方は丁寧にお断りしました。
その先生も、貴方(私)にとって一番良いタイミングで現れるものを選ぶのが良いと思います、と快くお弟子さん紹介は引っ込めて下さいました。
今もその方の動画やインスタ投稿を楽しく見ています。
さてさて、6万円ですよ。
ここでまたちょうど夏のボーナスの時期で臨時収入。
夫に、自分のボーナス分でこれに申し込むと宣言しました。
その後また宗教じゃないかとか、芋づる式にお金を取られるシステムがあるに違いないとか、散々夫から意見をされましたが、私には30年越しの夢の一つが叶う訳で、文句や警告を言われることに心底傷つきながらも(HSPですからね!)、ダンマリを通して申し込みました。
一つ計算外だったのは、3か月待ちだったことですかね。
もう心に期待の炎がともっているのに、3か月おあずけ~
そして?
途中で一回、約3週間前の日程が空いたから移動するか?という打診がありました。
だけどね、アガスティアの葉って、開いたその日から先のことが書かれているもので、私には最初の予約日(3か月待ってた日)の方がふさわしいと思えたから、はやる気持ちを抑えて当初の予定まで待ちました。
なんだか、運命の日は当初の予約日だって気がしたので。
実際のリーディングはZoomで3か所中継で行われました。
私にとっては朝4時半からのスタートで、終わったら7時半、大体3時間掛かりました。
アガスティアの葉を読むお坊さん、その古代タミール語?を英語に通訳する通訳者、英語を日本語に通訳する通訳者の3名が、読解にあたってくれました。
3人が3時間かけて6万円ですから、私にとっては夢の代償としては高く感じませんでしたよ。
実際英語に問題はないんですが、インド人の英語は独特なので、正しく理解するために日本語通訳もお願いしました。
英語自信ある人は、どっちでも良いと思いますが、私は日本語でメモしたかったので日本語通訳を入れて良かったです。
通訳さん(インド人)が日本語を考えている間に、英語から聞き取ったことをメモし始めてたので、確認しながら書き留めるということができました。
*英語で聞ける方は、もう少し料金が安く設定されていましたよ。
そして 2
リーディングの内容は、差しさわりの無い範囲で次回書いてみようかな。
今日は、リーディングを受けてどうだったか、に絞ります。
このリーディングは8月の終わりに受けたのですが、
まだ自分は「何者か」になる憧れや期待、きっかけやヒントを探していました。
だからこのリーディングで何か答えが出るんじゃないかと思ったんです。
あなたは将来〇〇な活動をしていきますよ、みたいな。
そういう意味では全く肩透かしでした。
分かったのは、ただただ平凡に穏やかに今の生活をしていそう、ということでした。
でもその有難さがなんだかジワジワ実感できてきて。
リーディングから数日かけて、「すごいこと」が起こらなそうな未来と
「幸せそう」な未来を自分で受け入れる時間を持ちました。
「何者でもないし、特別な何者にもならない」
特別じゃない。
普通に生きられる。
家族も幸せそうだ。
6万円の代償としては地味すぎるほど地味でしたね。
でもこれがやっと私が地に足が着いた瞬間、だったのだと思います。
自分探求をしながらもどこかフワフワしていた部分があって、
それはキラキラした何か大きな変化があるのでは?という
期待とかそういうものだったのだけど、
スピリチュアルへの誤った傾倒だとか、目に見えないものへの妄信だとか
それがやっと、しかも自分がすごく憧れたロマンから
あなたは普通の生活を送るよ
と言われたことで、すっごく重力を持って自分の中に落ちてきた。
ああ、無理に変化しようとしなくて良かったんだな。
空っぽだと何となく気づいてしまった自分が、
どう羽ばたけるのか期待と不安でいっぱいだったけど
丁寧に毎日を生きることが大切なのか。
そんな風に受け止めました。
そもそも波乱万丈なく、家族と友人に囲まれて
お金の心配も病気も老化以外は特になく生きてゆけそう。
これって究極最高じゃない?
アガスティア先生、ありがとう。
正直特別感やリベンジ感ゼロで、ちょっぴり残念ではあったけどさ、
でもこれで良いよ。
そう思えました。
ただね、大筋では穏やかに幸せに、さらにお金に恵まれて生きていけるなら
できれば何か命を燃やすというようなことも、したいのよ。
そういう欲はやっぱりあるわけよ。
有名になりたいとか、使い切れないほどの大金持ちになりたい、皆から認知されたい、というのとはちょっと違うんだけど、
飽きっぽい自分の性質をもってしても、何かに熱中して打ち込みたい。
そんな気持ちがかえって強くなった気もしているんです。
ここでは初めて書くけれど、
私は絵本を書いてみたいと思っているんです。
絵本というと絵を描く方がメインの人が多いと思うんだけど、
児童向けのお話を書くという方が正しいかな。
絵は別の人に描いてもらうつもり。
もともと書くという作業が好きだし、
頭の中でストーリーを作るのは、呼吸をするぐらい自然にいつもやっている。
だからと言って作品ができるとは限らないんだけれど、
頭の中に一つタイトルが浮かんでいるお話があって
それを書いてみたいとずっと思っています。
ただここの所自分探しの中で気分のアップダウンも大きく、
仕事も行き詰っていたりして、自分が書きたいお話の世界に
気持ちが持っていけていない。だから全然書き進められない。
その割にブログなんかを書いているんだけど、
これは今の気持ちとか頭でぐるぐるしているものを、少しでも出してしまえば
もっと余裕を持って自分が入りたい世界に浸れるんじゃないか?
そう思っています。
それにアガスティア先生にも、新しいことを始めるのは2024年2月以降と言われました。
絵本の絵に協力を約束してくれた友人もいて、
あとは私が書き進んだら良いんだけど、今は急いで小手先で仕上げる時じゃない。
本を書きたいなんて、飽きっぽい私だから最初で最後の1冊かもしれない。
だからこそ、マイナスなものは持ち込みたくない。
そうやって機を伺っている内に機を逃すのがHSPの常套だけど
そこは夢を枯らさず、必ずお話を書いてみたい。
書いてからどうするの?
どうやって売るの?
自費出版して配るの?
そんなことはまだ分からない。
高い趣味っていう結果かもしれない。
でもやってみたいこと。
今自分を空っぽにして得られることが何にせよ、
再出発する時には絵本を書きたいんだ。
そう思ってたことを忘れないように、ここに書いておく。
何度も自分でLet goさせてしまった夢や意思を
今度はちゃんと自分の手で形にしたいから。
HSPは考えすぎちゃって尻込みしちゃうし、
HSS型は移り気だから、実現しなかったことは闇に葬っちゃう。
今自分の中にある小さな小さな種を、今度は何とか育ててみたい。