ちょっとこの辺で、自分自身や環境的なユニークな部分をリストしてみたいと思います。
不可抗力なユニークさ
まずここでは、自分では変えられないけどユニークな特性と思っている所。
何の役にも立たない共感覚:私の中で文字と数字は明確に赤か白に分かれて
います。そのルール性は「偶数は赤、奇数は白」という以外にはあまりありません。
多分自分自身でしか分からないし、白のグループが嫌いです。(笑)
赤の文字の例:0 月 たちつてと 利 勝 時 漢、など
白の文字の例:3 さしすそ 川 育 日、など
規則性は不明です。あえて言うなら画数の多い、角ばった文字に赤が多く、丸っぽい余白の多い文字には白が多いです。熟語の場合は最初の文字の印象に引っ張られる場合が多いです。
なーんの役にも立たず可哀そうな特性なので、せめてここに残します![]()
数字が苦手:計算が苦手なのとは少し違います。例えば、目で見た数字をタイプしなくてはいけない時。ほとんどの場合正確にタイプできません。
テキストは 398720 だとしても、打ち込むと 938620 などになってます。謎過ぎて何故かが自分でも分かりません。
特にテンキーでのタイプでミス率が高いです。だから経理の仕事は絶対に向きません。本人の中では正しく打っていると思っているので、尚厄介です。
昔プッシュフォンやダイヤルフォンだった際には、電話を掛けるのが難しく、よく間違い電話をかけていました。多分押し間違えていたんでしょうね。HSP気質も相まってか、電話を掛けるのは恐怖なことの一つです。
今はスマホの普及で、アドレス帳からクリックで電話が掛けられるので大変助かっています。
また、タイピングだけではなく、数字で物事を捉えたり覚えるのが大の苦手です。4割と言われた時、それが多いのか少ないのかが判断できません。
打率だったら物凄いですし、仕事の完成率だったらとても低いですよね。4割といったら必ず多いとかっていうルールが無いので、無理です。
また昨年比とか言われても、「昨年を表す数値」が全く出てきません。
文脈の中で理解はできますが、それを覚えていて「昨年より2割上がった」と言われたりすると、昨年を覚えていない上に2割の理解が苦手なので難しい。
ここだけみたら、一般企業ではとっても使えない人間ですよね。
それを補うために日々神経をすり減らして頑張っております(笑)
環境的なユニークさ
結婚前に育った家庭は、100%女家庭でした。祖母・母・私という、男っ気の無い家でした。
結婚し子供が生まれてからは、80%男家庭です。自分以外は夫・息子3人というアウェイな家です。
こういう両極端な部分が多いなと感じます。
HSS型HSP:既に先の記事に書きましたが、これも敢えて言えば2つの反する気質の同居と言える気がします。外向性(正しくは内向性に端を発する外向性)と内向性の共存で、自分自身でも難しい気質と思います。
乙女座B型:これも一般的に言われる傾向の中で、大変相反する気質だと思っています。神経質VSルーズな部分が、自分の中で同居しており、自分で嫌悪感を抱くことが多いです。
新月生まれ:月の欠損というものも(これまた聞きかじった程度の知識で恐縮ですが)、自分を知ることが難しい環境的要因の一つかもしれません。
占星術界隈で、5年ぐらい前に権威と呼ばれるような先生が提唱した考え方だそうです。
ほとんどの人は「星座占い」というと生まれ月に代表される太陽星座というものを星座とするそうです。
占いの本などで〇〇座の基本性格、△月の運勢などという時は大体この太陽星座が使われるのだとか。
それに対し、生まれた日に月がどの星座にいたか、ということで占う月星座というものもあるそうで、中にはこの月星座の基本性格が強い人もいるんだって。
私は生年月日から星座が分かるサイトなどで調べたら、太陽星座も月星座も乙女座でした。これは後に知ったのですが両方の星座が同じ人は月のない夜、つまり新月の日の生まれなのだそうです。
私月が大好きなんですが、生まれた日には月が祝福してくれなかったようです。
さて月の欠損という考え方は、簡単に説明するのは難しいので(笑)、興味がある方は調べてみてください。動画系の方が少しは分かりやすいと思います。
それによると新月生まれ私の場合は「乙女座の性質を持っていると思い込んでいるけど本当はその部分が欠落している部分(月)、本来の性質は乙女座の性質(太陽)」という大変理解しがたい状況になっております。
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「月星座の性質」は自分が憧れていたり、そういう自分と思い込みたい性質をさしているようで、生まれつきの自分には無い性質なのだそうです。
そしてその欠損に自ら気づけたとき、初めて本来の太陽星座の性質を活かせるようになる、とまあザックリした理解はそのように受け取っています。
私自身は「月の欠損」(つまり乙女座らしいと自分で思っていたことが、実際はなかったということ)が、実は最近実感としてあって、「自分はなんと思い込みの自分像で生きてきたんだろう」と反省したところだったので、すごくすんなり入って来る考え方でした。
ただ今もよく分からないのは、じゃあそれに気づいたことによって、どうやって無いはずの乙女座の性質を今度は太陽星座として今後開花させてゆけるのか?
だって、乙女座の性質である限り、月であっても太陽であっても、同じじゃん?
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どこかにこの謎が分かりやすく解説されていないかしら~
詳しい方はコメントで教えて頂けたらありがたいっ。
自分と向き合う意味
「月の欠損」という言葉を知ったからそれで気づいたように思えたけど、
HSPと一緒で本来自分では何となく分かっているのに、気づかないフリやなんでもないフリをしてきた部分だったし、大きく自分の軸を揺るがすものでした。
もうアラフィフまで来ちゃったけど、でも自分というものの捉え方がいったん白紙になる経験というのは、どこかでは必要な気づきだったのだろうと思います。
いつもどこか納得感と絶対的な自信が無かった自分。
自分大好きだけどほんとは何も無い空っぽの自分。
できると思われてるけど失敗したくないから挑戦しない自分。
勝てない戦を嗅ぎ分ける能力の高さと、そこを回避する姑息さ。
他にも外見的に、同年代に比べたらまだ若く見えると思っている部分と、不意に撮られた写真に写りこんだ完璧オバサンの自分の乖離。
ずっとラッキーだったけど、幸せだったかは「?」な自分。
人前ではずっと「外向きの自分」をやってるけど、その裏には自分でも好きではない自分が同居していることをずっと知っていた感覚。
しまいには、ずっと人の意見(特に母親と夫)に沿う答えを出していた、つまり自分なんてものはどこにもなかったじゃん、って思った。
この歳になって「自分が無い」って究極の結論に至って、ほんと泣いた。
泣いて泣いて、サッパリした。
泣くってなんだかよく分からないけど、言いたくて言えなかったこと、認めたくなかった自分の姿、そんなのに対する負の感情を流し出さなきゃやっていられないと思った自然反応だったと思う。
悲しくてとか可哀そうでとかじゃなく。
よく頑張ったねって人から頭をなでられるのと同じような効果かな。
涙にして流し出して、ようやくこんなに溜め込んで頑張ったね、って自分に言えた瞬間だったのかな、って今は思います。
ここ数年は特に、感情の起伏がすごく乏しくなってしまっていて、
喜怒哀楽があんまり湧いてこなくてフラットな感じだった。
今年とあるセミナーに入ったことで、沢山エネルギーの高い人に会って感化されたせいか、元々の豊か過ぎる感受性が少しずつ解き放たれたのかも知れません。
感受性が豊かなのは良いことだけど、生き難い。
色々な事を諦めちゃった時に、感情も上手に蓋をすることを覚えたのかな。
大人になるってそういうこと、って分かったように自分に言い聞かせてさ。
今はもう、特に感動方面の感情の溢れが止まらず、よく動画を見ては滝涙を流しています。良い話も悲しい話も、嬉しい話も、なんでも感極まって涙が出てくる。
恥ずかしいので人がいる時は見ないけど、なんだか感情がリハビリ中なのかな~って思います。
この記事の上の方に書いた、対極的な二面性のある自分の色々な部分に、なかなか自分も馴染めない青春時代を過ごしたけど、これからは少し自分自身の受け取り方が変わってくるのかなぁ。
もしここから先、太陽星座の乙女座の性質をしっかり手に入れることができるとしたら、それはどんな自分なのかなぁ。
星座の性質を抜きにしても、いったん自分は虚像だったと気づいた私、これから自分とどうやって向き合っていくんだろう。
変われるという気持ちと、不安な気持ちが入り混じっているような感じで、それが今回ブログに綴っておこうと思ったきっかけかも知れない。
HSP的にそして乙女座的に、とにかく休みなく思考し続けてしまう癖があるから、一度思ったことや気づいたことも、その後の思考で覆い隠されて忘れちゃったりする。だから、今すごく大事な時期と思っているからこそ、残したい。
子の親離れをきっかけに、empty nestの中で自分を見つめ直す。
こんな時期が遅かれ早かれみんなにもきっとあるのだろうと思う。
私はもうすぐ50になっちゃうけど、でも外からは分からない自分との向き合いという大きな戦いをしている人に、少しでも役立つことをシェア出来ていればいいな。