前回の記事で、最近HSPという定義(?)について知って
さらにそれに自分が大いに当てはまっていると、確信するに至りました。
それでも、ちょっと全部は当てはまらないけど。まあ100%全員が
ステレオタイプではないよね、というぐらいで受け止めました。
でも興味を持ったことはさらに追究したいタイプ。
記事を書いた後でもっといろいろな資料や動画で勉強しました。
その結果、「HSS型HSP」というタイプがもっともしっくりくる気がします。
専門家ではないし、専門家の診断を受けたわけではなく
YouTubeなどの自己診断みたいのですから、本当かどうかは分かりません。
ちょっと余談
ちなみに、パソコンでの記事編集と、スマホからの編集では選べる見出しのデザインセットが違うんですね?
この木の枝っぽい茶色の見出しが気に入っていますが、スマホアプリには無かったような。。。
それにしても、以前ずっと昔にアメブロを数年書いていたことがありました。
ちょうどアメブロが発足したあたりだったと思います。
育児日記ブログを書いていて、結構読者さんもいたのですが、その分毎日更新しなきゃって自分にプレッシャーをかけてやっていました。
当時もアフェリエイトはあったけど、そういうのは付けず純粋に記事だけ書いてましたね。
だけど今回empty nesterブログを2月頃発足させてからは、
紆余曲折、何度もストップしたり路線変更したりを繰り返しています。
以前の自分にはこういうルーズな感じ?は許せませんでした。
それでも自分のアプトプットに使う、と決めたブログだから
誰かの期待の為にやるのじゃなく、自分が書きたい時に書きたいことを書けばいい、そう思っています。
今年の自分探しの結果、変わったことの一つかな~。
HSPだと分かったのも、自分のハードルを意識的に下げてあげることで
生きやすくするための学びだったのかも~
そんな風に考えています。
社交性と好奇心
HSS型HSPというタイプは、必ずしも引きこもってしまう人ではなさそう。
そんな点が当てはまると思います。
接客などの仕事もどちらかというと好きだし、
今は企業の新人教育もやっているので、沢山の新しい人に出会う仕事です。
さらに割と話もできますし、人前で話すのも特に苦痛ではありません。
この辺が、好奇心からくる刺激を求めがちというHSS気質のようです。
だけどもちろんベースはHSPですから、
ワーッと人の輪に交じった後に、疲れ果てて数日一人でいたい感じになります。
他人相手には、その人の経験してきたことや考え方を聞き出すのが大好きで(家族の〇〇がどうしたこうしたは興味ゼロ)、色々と熱く語ってもらうのは好きですが、ある程度その人が分かったと思った瞬間、興味を失います。
なのでその人の事を良く知っているけど、長いお付き合いはしていないという人間関係が量産されます。
悪口や愚痴を言う人、かまってちゃんは大の苦手です。
職場の人であっても、そういう事ばかり発信している人のSNSはブロックしたりします。
女性だけど女性との付き合いが苦手です。
一対一で楽に付き合えて、長く大切にしている友人は沢山います。
だけど学生時代などに、女子グループに所属するということができませんでした。
みんなで悪口で盛り上がったりしたくないし、その場のメンバーによって槍玉に挙げる人が違うとか、好きではないものをお揃いにしなきゃいけないなど、とにかく馴染めないので一匹狼的な部分が強かったと思います。
あとは好奇心というか興味を持ちやすく、すごくのめり込むわりに冷めやすい。
だから道具とかハウツー本が揃っているけど、続けていない趣味活動などが沢山あります(笑)
自分の「続ける」根性の無さを、すごく嫌いというか自信が持てない部分だったけど、「そういう性質」って割り切ったら、「あ、またやっちゃった」ぐらいで楽に思えるようになるのかも。
最近では占いとかスピリチュアルに傾倒していた時期があって、
随分タロットカードの意味や、アセンションなんてことにも詳しくなっちゃったけど、今少しそれが冷めつつあるのも感じます。
ベースの部分ではスピリチュアルなことが昔から好き、という傾向はあるけれど、それについて調べたり積極的に関わるというのは、時々やって来る一時的な波なのかも知れません。クラフトなどもそういう範疇かも。
ちなみに現時点での興味は何週目かの宝石ブームです。
今まで一度も好きだと思ったことのない赤い石にとても惹かれています。
誕生石がサファイアなので、手持ちはダイヤとサファイアが9割以上です。
でもこの「HSS型HSP」って、理解されにくい性格なんじゃないかな、とも思います。
自分自身が苦しむのはHSPの所だから、それは上手く自分を甘やかしてやるところで調節できそうなのですが、他人に対しては、明らかに人嫌いというわけでもなく、仕事ができないわけでもなく、それなのに繊細だからできないところがあります、って主張しにくい。
職場において
ついこの前、仕事に行き詰り感がすごくあって、こなせない自分に嫌悪感があったんです。元々処理能力は高い方だと思いますが、簡単なミスなども出てきてしまって、「老化」なのか?と落ち込んだり、実はデキナイ奴だったのかと落ち込んだりして、本気で辞職を考えていました。
なんだかんだあって、今も仕事は続けていて楽にはなっていないですが、
上司に、「あれこれ仕事をふられて、20個ぐらいの全く(それぞれに)関係ない仕事が今タスクとしてあります。でも、私はこういう時に優先順位をつけて何かを切り捨てるということもできず、手を付け始めたことが終わらずに次に移ることもできず、とにかくパニック状態でとても辛いです」と伝えました。
これ、HSPの事知る前だけど、本質ついてたと後から思いました(笑)
じゃあ上司が仕事を減らしてくれたかというと、そんな都合よくは行かず![]()
だけど、「今〇〇を優先して、他のは遅れてもいいから金曜日までに〇〇だけは仕上げてね」という指示に切り替えてくれました。
このことは、「後回しにした方の仕事」に対する罪悪感の回避にすごく役立っています。「遅れるのは私の判断じゃない、私の能力不足じゃない」って都合よく思えるようになって、少しずつ気が楽になれそうです。
まだ一気に全部「上司がこう言ったから」と堂々と他の仕事に遅延を出すのは気が引けますし、できる限りは期日に間に合い、求められるクオリティーで仕上げようと頑張っちゃう所があります。
だけど最終的には上司を言い訳に使って良い、と言ってくれているに等しく、そのように気遣いしてもらうことの方が「休んだら」とか「じゃあこの仕事は別の人を頼るわ」とか言われるよりも、自分の肯定感を下げずに済むと感じます。
HSPだよっていう人が上司や職場に伝える際、またはHSP気質の部下や同僚がいる方の参考になれば幸いです。
あ、でも私のようにアラフィフで仕事歴も人生経験もあるのにこういう話し合いをしなくてはならない場合は、やっぱりある程度整理して「どこはできて、どこはできない」ということを明確に伝えるべきだと思います。
「HSPだからできませ~ん」
って放り投げるのはやっぱり30代前半までしか通用しないでしょうw
HSPは病気ではなく性質ですが、HSPと真逆の性質で悩んでいる方だって、この社会の中には大勢いるのだと思います。
だから自分の部分だけを強調して被害者ぶらず、みんながお互いに尊重するとか助け合うってことはどういうことか、をちゃんと周りを見て自問しながら過ごしたいと思いました。
自分が助けてもらうことが他者の負担になることがある、ってことを自覚して
一方的なワガママと混同したりされたりしないようにしたいですね。