さあ、本日はコンポジットトウについて検証をしてみましょう。
今年、WESCO社が電気工事士のために感電しないブーツを発売しました。その際、必要になったのが鉄ではないトウの補強材です。そこで、コンポジットトウというものがオプションでも使えるようになったわけですが、ここ日本では、どうもトウの形をよりポッコリ見せるためのオプションだと思っている方も多いようです。実際、かなりのご質問を受けます。
普段、主にファッションでブーツを履く方と、仕事やハードなOLDバイクに乗っている方以外は、基本的にスチールトウや、コンポジットトウは不要だと思います。当店のお客様の場合、チョッパーに乗っている方は、標準のトウキャップが変形したり、中で折れてしまっている方もいますので、オプションのコンポジットトウやスチールトウもありでしょう。
通常のトウの補強材は、平らな下敷きのような素材の物を、丸めて使用します。レザーと組み合わせると、意外に固くなり、通常の使用においては何も不満は無いはずです。ただ、長年履いていると、角のエッジが無くなってきて、ポッコリ感は軽減します。そのあたりの説明は、過去ログで詳しく書いています。
http://ameblo.jp/emptyg/entry-10696254722.html
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さてさて、下記が コンポジットトウ の写真です。

こちらは、スチールトウ

長年履くと、鉄部分の境目にまっすぐな「あたり」がでてきたり、つま先部分の空間がやや狭いなどの欠点はありますが、大切な指を守るといいう点においては、かなりの強度を持っているようです。
今回は、あくまでも「形」について、それも「ふっくら!」感の点に焦点を絞ります。
参考商品:
EMPTYGARAGE 2010AWモデル
WESCO オールホワイトステッチ JOBMASTER
http://emptygarage.jp/SHOP/WESCOSTOCK057.html

トウ部分のUP写真
左が標準トウ。 右がコンポジットトウ。
もう一つ・・・・・ズームインします!
奥は、標準仕様。 手前は、コンポジットトウ
何となく、コンポジットトウのほうが立ちが強いですね。
↓ こちらは、コンポジットトウを装着した同様のブーツ
(ちなみにダブルミッドソールです)
左側のボリューム感は確かにありますね。
今度は上から撮影・・・・・・
左が コンポジットトウ。 右が標準トウ
やはり、外側のフックラ感はありますね。
結論! バブルトウの装着できない レザートウキャップ付きのJOBMASTERには、コンポジットトウを装着すると確かにふっくら感が増しました! ただし、微差です! 微差と感じるか、美差と感じるか・・・・・
コンポジットトウを入れたときの重量バランス、補強材の末端部分には、明らかに凸凹感もあります。いつも思うのですが、なかなか一足履いたぐらいでは、違いの解る人間にはなれません。私も、毎年毎年学ばせて頂いております。
昨日、ついに私の 2010AWモデルが到着しました。カスタムフィットで注文したので、やや時間がかかりましたが、名付けて「プラチナシリーズ」です! 今度、紹介します。
朗報!
10月15日に発注したWESCOブーツが仕上がってきました。このところ納期が4ヶ月近くかかっていましたが、工場のほうがスピードを上げてきています。11月にご注文頂いたブーツも来月には入荷しそうな勢いです。
でも、やはり今すぐ履きたい方には、こちらの在庫品をチェックしてみて下さい。BOSSは完売に近いですが、JOBMASTERは、選択の余地があります。
http://emptygarage.jp/SHOP/372981/372982/list.html
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WESCOブーツ正規ディーラー
EMPTYGARAGE
TEL 092-551-0100
http://emptygarage.jp/order_wesco.html---------------------------------------------------
おすすめのブーツ靴下!
http://emptygarage.jp/SHOP/BD105.html
パイル素材が肌に優しい・・・・





