日が昇るのに


感動した日


日が沈むのに


感動した日


星が流れるのに


涙して


星が輝くのに


笑顔になった


どこにいても

なにをしても

あなたはあなたらしく

わたしはわたしらしく

引き寄せられるように
無意識に進もうとする先に
思考の核があって
何層にも囲んだ自我を
脱ぎ捨てれば
そこに光があるのだろうか

光を求め
さまよい続けて
思考するほど遠くなる
迷うほどに
迷いは深まるばかり

無我の深さは
深すぎて

思考に首を振り
掌を眺めては
視界にはいるすべてのものが
疎ましくてしかたない

瞼を閉じて
耳をふさいでは

世俗から回線を切り

世界と繋がる


深きに落ちようか
天を仰ごうか

私はスピリチュアルなものを信じつつも、どこかで恐れのようなものも抱いている。

パワースポットにいくことが、今とてもはやっているようだけど、少し躊躇することもある。

友人はとても神聖な気持ちを持っている人で、すべてを受け止めることができるので、とても尊敬している。


春にその友人に案内されとある神社に伺った。

鳥居は神様の通り道だから真ん中は通らない。と教えられる。

すべてお参りするところはまわり、その日は、さまざまな緊張のため、帰りには朦朧としていて喧嘩になりそうになった。


その友人の誕生日が近づき、その神社近くにあるお店のものを送りたいと思った。友人がとても気にいたものがあったからだ。


きょう思いついて早朝から向かった。

あまりにも早く着きすぎてお店が開いていないため、その神社に向かうことにした。

一人で向かうのは気が重く、そして身体も重かった。

先週は忙しかったのでとても疲れていたのもある。

昨日からのども痛かった。


今朝は神社に向かおうと決めたときから、身体の不調に気づいたのだと思う。


神社といっても敷地が広く、散歩としては少し距離がある。


神社の本宮に行く前に、手と口を清める場所にたどり着いた。


少し緊張しつつ手を洗い、そして口をすすいだ。



そして社に挨拶をした。


すがすがしい気持ちになる。


いつの間にか、のどの痛みが消えていた。



帰りに感謝の気持ちを抱きつつ贈り物を手にした。


友人の導きに感謝する。