光 | Proof of...

Proof of...

祈る神を持たない僕は、ただ言葉の力を信じている。全ての言葉に僕の意味を。

ここはどこだっけ

闇の中に月がぽっかり明いた
彼は何で光っていられるのかな
こんなにも寂しくて息苦しい場所なのに

風が強くなった
僕は全てから顔を背けた
何もいらないと呪った
それでいいと呟いた
闇のように心がぽっかり空いた


嘘だと叫んだ
誰よりもその熱を望んでいた


ねえ、君にはいるんだろう
君を光にしてくれる誰かが
暖めてくれる熱が

ここだと叫んだ
僕だと叫んだ

消え入るはずのこのうたが
何かにぶつかる音がした


両手を高く掲げて君を呼ぶから

君は両手をいっぱいに広げて駆けよってよ

一人ではまるで足りないんだ

君と僕で重なって
光が生まれたよ







二人のシルエットが重なって「光」って字になる…って、えーw
読み返すと恥ずかしいのばっかりだなw