2007/06/28 | Proof of...

Proof of...

祈る神を持たない僕は、ただ言葉の力を信じている。全ての言葉に僕の意味を。

ねぇ笑っちゃうくらいに僕は
世界を怖がっているんだよ

遮光カーテンから漏れる光すら
部屋に影を強く落として
僕を蝕む錯覚

寒いのは効きすぎたクーラーのせいかな
それともサボり気味の心臓かな

唯一の熱は煙と共に僕になついて
それだけが僕の知る安らぎだった夜


消えてしまった空想と反して
醒めても覚えている夢の話

那由多に浮かぶ体
何にも触れない指

三回転目で動かなくなった歯車を
ひとつずつバラバラにしたら
空に昇って星の真似事始めやがった
そりゃ僕にはお似合いなんだろうけどさ















6万光年向こうまで全ての悲しみを持ってって
その中に紛れたたったひとつの笑顔を探す旅に出るよ