韓国版 彼女はキレイだった (最終回) あらすじ、感想 | ゆないろデイズ ❤️ 韓流ときめきスマイル探し

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『彼女はキレイだった』
原題:그녀는 예뻤다

韓国MBC

2015/9/16~11/11 放送

全16話

 

出典:韓国MBC

 

 

はろはろ~!菜月です。

(❁´ ︶ `❁)✲゚

 

 

「キム秘書はいったい、なぜ?」(2018) で初めてその演技を見たパク・ソジュン。

彼が演じた副会長ヨンジュンがあまりにもカッコよすぎて、続けて観た 「サム・マイウェイ ~恋の一発逆転!~」(2017) のドンマン役でもすっかり彼の演技の虜に🐹💜

今作はその2作品に続いて観たドラマです。

 

 

子供の頃は美人で優等生だったヘジンと、太っちょ眼鏡の冴えないソンジュン。

二人は久々の再会を楽しみに待ち合わせたが、子供の頃とは別人のイケメンに成長したソンジュンの姿に、くせ毛にそばかすの残念な容姿になっていたヘジンは、委縮し雲隠れしてしまう。

苦肉の策で美人の親友ハリに、自分のフリをしてソンジュンに会うよう頼んだヘジンだったが...


 

今回はそんなドラマ「彼女はキレイだった」最終回のあらすじと感想です。

 

 

 

※ネタバレ含みますので、
スクロールするか否かは
ご自身の判断で!

 

 

相関図

 

出典:TCエンタテインメント

 

 

 

  最終回(第16話)あらすじ

 

 

編集記者の仕事がきっかけで親しくなった作家から童話の共作に誘われたキム・ヘジン(演:ファン・ジョンウム)は、童話作家になる夢を叶えるためザ・モストを退職する。

 

 

 

創作活動の拠点 “文化の国” への出発の日。

名残惜しそうに別れるミン・ハリ(演:コ・ジュニ)とチ・ソンジュン(演:パク・ソジュン)に見送られ、ヘジンは希望を胸に新しい夢へと向かう。

 

 

その後ヘジンの夢を後押しして一人アメリカへ渡ったソンジュンは、遠く離れたヘジンを恋しく思いながら彼女と電話やビデオ通話を楽しんでいた。

 

 

 

数ケ月後―――

 

すっかり髪もそばかすも元通りになっていたヘジン。

ホテル経営を学ぶため大学院に通っているハリは、休講を利用してヘジンに会いに来る。

 

 

 

久しぶりの再会にはしゃぐ中ハリの携帯が鳴る。

相手は22歳の男。

ハリに片思い中だという話にヘジンは興奮し冷やかすのだった。

 

 

 

食事を楽しむ二人。

ハリは幸せそうなヘジンの様子に

「ここでの生活が合ってるのね」 と嬉しそうに微笑む。

前から童話を作ってればよかったのに...と言うハリにヘジンは 

「ザ・モストのおかげで先生と出会えたし、もう一度夢を見る機会ができた」 と満足げに語った。

 

 

 

おもむろに、タクアンを見つめるヘジン。

シニョク(演:シウォン)に『タクアンを見たら時々でいいから自分を思い出して』 と言われたことを思い出し、懐かしそうに目を細めた。

 

 


ソンジュンと連絡が取れなくなり不安になるヘジン。

雨の中、作家仲間の使いで外に出たヘジンはもう一度ソンジュンに電話をかけてみる。

 

 

ようやく呼び出し音が鳴り、嬉しさに飛び上がるヘジン。

コール音が止むとヘジンの名を呼ぶソンジュンの声が。

ヘジンはまくし立てるように、なぜ連絡がつかなかったのかと問いただす。

 

 

 

そんなヘジンに対し、はぐらかすように言葉を濁すソンジュン。

「ピンク色のニットがよく似合ってる」 と言われ、なぜわかるの?...と不思議顔に。

次の瞬間、ソンジュンの姿が目に飛び込み、ヘジンは驚きのあまり言葉を失う。

 

 

ソンジュンは、飛行機に乗ってたんだ...と種明かしをした。

 

 

 

笑顔を見せるソンジュンにヘジンは嬉しさを爆発させ、傘も差さずに雨の中走り出す。

勢いのままソンジュンに飛びつくヘジン。

ソンジュンもまたそんなヘジンを愛おしそうに受け止めるのだった。

 

 

 

店に入った二人。

「休暇を取ったの?」 というヘジンに、ソンジュンは1年もヘジンと離れるのは自分にはできないこと、家も車も処分して完全に戻ってきたと答えた。

それに加え、ヘジンの本作りが終わるまでそばにいる、会社も辞めたので養ってくれと言い出しヘジンを慌てさせる。

 

 

 

冗談を真に受け生活費を計算し始めるヘジンに、思わず笑みをこぼすソンジュン。

住む場所も仕事も見つけてある、というソンジュンに 「どこで働くの?」 とヘジンは訊ねた。 

 

 

 

キム・ララ(演:ファン・ソクチョン)編集長に紹介され、ザ・モストの新しい編集長となったソンジュン。

歓迎ムードの中、メンバーたちからララ編集長は?という声が。

 

 

 

ララは15歳年下のイタリア人モデル ダリオと結婚することが明らかになり、皆を驚かせた。

 

 

 

ヘジンの親友ハリは、自分を慕う年下の男に “ハリさんも僕を好きになる” とメッセージ付きの飲み物を差し入れされ、無邪気な笑顔で猛アタックされ困惑する。

 

 

 

ソウルの実家へ帰ったヘジン。

銭湯に出かけたという父ジュンソプ(演:パク・チュンソン)を出迎えると隣にはソンジュンの姿が。

驚くヘジン。

 

 

 

ソンジュンの “住むところが見つかった” というのが自分の実家だと分かり、興奮し飛びかかろうとするヘジンに逃げるソンジュン。

ジュンソプは自分の陰に隠れるソンジュンを庇い 「婿に何をするんだ」 と盾になった。

 

 

母ジョンヘ(演:イ・イルファ)と妹のヘリン(演:チョン・ダビン)も、ヘジンがまたいつかのように大騒ぎするからと、ソンジュンに口止めしていたことを明かす。

 

 

 

「私がいつ騒いだのよ!」

反論するヘジンだったが、家族全員に 「いつも!」 と盛大に突っ込まれ、ソンジュンはそのやり取りに笑顔を見せるのだった。

 

 

ヘジンはジュンソプに 「印刷機を換えてあげたかった」 と今までコツコツ貯めた通帳を差し出す。

しかしジュンソプを始めジョンヘも、自分のために使いなさい、と受け取らない。

それでもヘジンは 「私の目標だったの。私のためにも受け取って」 と想いを伝える。

ジュンソプとジョンヘは目を合わせ微笑み、ソンジュンもまた親を大切に想うヘジンの姿に口元を緩めた。

 

 

 

キッチンで洗い物をするヘジンの元へソンジュンがやって来る。

ヘジンの頭を優しく撫でながら 「いい子だな」 と褒めるソンジュン。

 

 

ソンジュンは笑顔を見せるヘジンの肩を抱くと、おでこにキスをした。

思わず照れる二人。

 

 

「手伝うよ」

並んで洗い物を始めたソンジュンは顔を近づけ、新婚夫婦みたいだ...と囁く。

ヘジンは照れた勢いで力任せにソンジュンを突き飛ばしてしまうのだった。

 

 

 

家族が寝静まった夜。

ふすまを隔て寝ていたヘジンとソンジュン。

 

 

ヘジンがそっとふすまを開けると、そこには笑顔を向けるソンジュンが。

ふすまに手を掛け、布団ごと一瞬でヘジンのそばへ近寄るソンジュンに、思わず嬉しい悲鳴を上げるヘジン。

静かに、と人差し指を口にあて笑うソンジュンに、ヘジンも同じ仕草をして笑みを返す。

 

 

 

二人は向かい合って手を握り、幸せいっぱいの笑顔を見せ合った。

 

 

 

翌朝―――

 

ソンジュンに車で送ってもらっていたヘジンは、カバンに入れられた通帳を見つける。

添えられたメッセージには、“嫁入り道具を用意してあげたくて、父さんが10年間貯めてきたの” と母ジョンヘが書いた父ジョンソプの想いが込められていた。

 

 

ヘジンは両親の自分を想う愛情の深さに涙をこぼし、ソンジュンはそんなヘジンたち家族の一員になれることに喜びを感じるのだった。

 

 

 

ついに絵本が完成し感極まるヘジン。

タイトルは “のぞくお話”。

子供の頃のソンジュンとの想い出を詰めこんだ絵本を開くと、そこには著者ヘジンの名が。

ついに夢が叶ったヘジンは、目を潤ませ喜びを噛みしめた。

 

 

 

一方ソンジュンは以前と変わらず編集部で鬼のように企画案にダメ出しをしていた。

勢いよく書類をゴミ箱に投げ捨てメンバーを叱責。

 

 

重苦しい空気が漂う中、癖で戻る部屋を間違え副編集長ジェヨンに指摘されるソンジュン。

「ドジなくせに...」 とあまりの態度に悪態をつくメンバーをよそに、突如思い立ったように封書を配り始めるソンジュン。

 

 

なにこれ? とメンバーたちがざわつく中

「僕は...結婚します」

薬指の指輪を見せながら告白するソンジュンに目を丸くするメンバーたち。

 

 

 

招待状を見るとそこにはソンジュンと共にヘジンの名が。

次々と上がる悲鳴と驚きの声。

そんな中、副編集長ジェヨン(演:シン・ドンミ)は 

「招待状がザ・モストらしくないわ」 と皮肉を言いつつも笑顔を見せ祝福するのだった。

 

 

 

結婚式前日―――

 

ハリはヘジンを独身最後の食事に誘う。

二人はヘジンの結婚とハリの就職を祝い乾杯する。

 

 

 

私が作ってあげたかったの...とヘジンに花冠を被せブーケを手渡すハリ。

「幸せになってね」

「必ず幸せになるわ」

二人は熱い抱擁を交わし、記念撮影をした。

 

 

 

結婚式当日―――

 

緊張しながらも笑顔を見せるヘジンに優しく微笑むソンジュン。

 

 

ハリにプレゼントされた花冠とブーケを身に着けたヘジンは、ソンジュンにエスコートされ幸せいっぱいに式場のドアをくぐるのだった。

 

 

 

ヘジンとソンジュンの愛の巣―――

 

穏やかな光が差し込む部屋には、のぞくお姉さんのパズル、恋人時代・結婚式の写真が飾られていた。

 

 

 

書斎ではパソコン画面に向い締め切り前の執筆に追われるヘジンの姿が。

そこへちょっかいを出しにくるソンジュン。

ヘジンに構ってほしいソンジュンは、ことごとくヘジンにかわされ、わざとらしくつまらなそうな声を出し部屋を後にしようとする。

 

 

 

ヘジンはそんなソンジュンを引き留めるかのようにパソコンの画面を勢いよく閉じ、

「パソコンを閉じたわよ~」と声を弾ませる。

ソンジュンは待ってました!と言わんばかりにヘジンを椅子ごと引きずり、別室にさらおうとする。

ヘジンはこれから始まる二人の時間に胸躍らせ、嬉しい悲鳴を上げるのだった。

 

 

 

一方再びホテリエとなったハリは、宿泊客に頼まれる前にスーツケースの修理を行い、素早い対応で宿泊客に賞賛されていた。

 

 

 

テンことシニョクの新刊を読んでいたヘジン。

巻末に書かれた “親友ジャクソンに捧ぐ” の一文を目にしたヘジンは、かつてシニョクが言った『俺たちは最高の友達だろ?』という言葉を思い出し感極まる。

 

 

 

帰国したシニョクは、雑踏の中をヘジンとの想い出を噛みしめながら歩くのだった。

 

 

 

2017年11月11日。

1年目の結婚記念日―――

 

お弁当を作りピクニックに出かけたヘジンとソンジュン。

車内では運転するソンジュンの歌があまりに音痴すぎてヘジンは声を大にして笑う。

ソンジュンもまたさらに笑わせようと、ヘジンを楽しませた。

 

 

 

ソンジュンの膝枕で絵本を読むヘジン。

ソンジュンはそんな彼女の唇と額に “チュッ“ と軽くキスをする。

 

 

 

続けて愛おしそうに髪を撫でたソンジュンは、長めのキスを落とすのだった...

 

 

 

数年後―――

 

ソンジュンの前を傘を広げ元気にスキップして歩く女の子の姿が。

横断歩道で立ち止まった女の子に、ソンジュンは手を差し出す。

女の子は一度は手を握るが、信号が青に変わると手を離し...

 

 

「よし!出発!」

元気な声を上げ指を差す。

ヘジンにそっくりな “くせ毛にそばかす” の女の子は、再びソンジュンの手を握り歩き出す。

 

 

 

可愛い娘の姿に顔を綻ばせたソンジュンは

「ヨヌちゃん、ママが待ってるから急ごう~」

仲良く手を引いて歩くのだった。

 

 

上記画像全て 出典:『彼女はキレイだった』より

 

 

 

fin.

 

 

 

 

  感想

 

パク・ソジュン見たさに観始めた今作。

相手役のファン・ジョンウム演じるヘジンの見た目に度肝を抜いたものの、韓ドラだもの、きっと綺麗になっていくはず...とヒロインの外見が美しくなるのを期待してました。

 

 

自分好みの美男美女のラブロマンスが好みの私としては当然の想いだったわけです。

 

 

けれどそんなことを忘れちゃうくらい、コミカルな言動が愉快なヘジンと彼女を取り巻く個性的な編集部の面々に魅力を感じ、いつの間にかドラマに没頭してましたハート

 

 

 

 

ヘジンとハリの友情が羨ましい!!!

 

 

一見誰もが羨む美人のハリと、くせ毛にそばかすの冴えないヘジンでは釣り合わないと思われがち。

実際第1話のハリの誕生日パーティーで男友達がヘジンを見て顔を曇らせます。

けれどハリはヘジンを悪く言われ激怒する。

そう。彼女は見た目こそ男がホイホイやって来るような美人で派手な女性ではあるけれど、ヘジンのことが好きで好きで大好きで、心から大切に思っているんですよね!

 

 

よくドラマでありがちな、ブスな親友を踏み台にする美人じゃなかったんです。

 

 

子供の頃からの付き合いではあるものの、外見が変化したってヘジンはヘジン。寧ろそのままのヘジンが魅力的!と思っているハリ。

現実社会では中々巡り合えないタイプのヘジンとハリを見ていて、とても羨ましく思ったな~。

+゚。*(*´∀`*)*。゚+

 

 

それもきっと、何事も一生懸命に自分らしく生きてるヘジンだからこそ、ちゃんと中身を見てくれるハリという友人に巡り会えたのかも。

だって30歳になっても一緒にいられるってすごいじゃない!

 

 

 

 

恋模様

 

 

ソンジュンに冷遇されてもへこたれないヘジン(ほんとは傷ついてるけど)。

 

ヘジンが初恋の彼女だとは気づかず、会うたび冷たい態度でヘジンを雑に扱うソンジュン。

 

いい感じで引っかきまわしてくれる心強い味方シニョク。

 

ソンジュンを好きになっちゃったハリ。

 

 

この4人の移りゆく恋模様が、ストーリーにより一層深みを入れてくれて、先が先がと気になるドラマになりました♡

 

 

 

 

夢をあきらめないで

 

 

15話でヘジンが童話作家イ・イウンを訪ねた時のこと。

ヘジンの夢を後押しするように、印象的な一言を放つんです。

 

 

 

『自分が求める場所がいるべき場所』と...。

 

 

これ聞いた時ね、心がスッと軽くなった気がしたの。

私が求める場所は...って。

 

 

そうだね。いくつになっても夢はあきらめちゃだめだよね!

 

 

 

 

最終話のヘジンの言葉

 

 

最終話で流れるヘジンの言葉は心に響いた~。

 

 

自分を脇役にしていたのは自分自身。

簡単になにかを諦め現実に甘えて主役になるチャンスを逃してきたのは自分自身。

現実は童話とは違うかもしれない。

でも時には童話のような世界を夢見るのはどうだろう。

チャンスを無駄にしなければ夢を諦めなければ、童話より童話らしいことが起こるかもしれない。

願ってもみなかったことが実ったり、幼い頃の夢が叶ったり、奇跡のようなことが起こるかもしれない。

 

 

私も普段、頑張ればできそうなことがあっても、自分には無理だ...とすぐ諦めて現状維持に徹してしまうところがあります。

たった一歩でも自分なりに頑張って踏み出せば、今いる世界はもっともっと広がるのかもしれないね。

 

 

 

 

ちょっと強引なソンジュン♡

 

 

15話で、ソンジュンのお泊りの誘いを断ったものの、のらりくらりと言い訳しながら部屋に戻って来たヘジンを男っぽく引きずり込むシーンは何度もリピした♡

+゚。*(*´∀`*)*。゚+

 

 

私もソンジュンに強引に連れ込まれたーーーーい♡♡♡(コレコレ ww)

 

 

 

相変わらずパク・ソジュン、女性を壁際に追いやって迫るのが絵になる!!!

 

 

も~~~っ!

 

 

ときめきMAX指数が爆上がりしちゃったよ!!!

╭(°ㅂ°`)╮ 大丈夫か...

 

 

 

 

ソンジュンと結婚したい♡

 

 

最悪な関係だったヘジンとソンジュン。

 

 

ヘジンが初恋の彼女だと知らないまま、徐々に惹かれていった時にこぼした言葉。

『君といると本当の自分になれる』というように、ヘジンには相手を素に戻してあげられるふしぎな力があるのかもしれない。

 

 

そんな彼がヘジンの正体にようやく気づいた瞬間から彼女に甘々になるのが、も~良かった♡♡♡

 

 

幼い頃母を亡くしたソンジュンは、いつも自分に味方してくれるヘジンを母のようにも思い慕っていたんだよね。

大人になってもその気持ちは変わらず、ヘジンに対して甘える様子がなんか可愛い♡

 

 

編集部ではなのに、ヘジンの前では骨抜きになっちゃうトコ。

 

 

 

もー!最高です!!!笑

 

 

 

ラスト。可愛い愛娘ヨナちゃんとの会話も、ヘジン好き好きが伝わってきて。

こんな彼と結婚したい!!!と思っちゃいました!!!

 

 

 

編集部では絶対見られない無邪気なソンジュンくん。

 

 

 

ヘジンの胸元にナプキンをかけてあげるソンジュン。

至近距離でこんなことされたら溶ける......ww

 

 

上記画像全て 出典:『彼女はキレイだった』より

 

自分好みの高身長イケメンのマッシュヘアは最高♡♡♡

結局ビジュアルかいw

╭(°ㅂ°`)╮ いーじゃないかドラマで疑似恋愛w

 

 

 

 

このドラマを通して...

 

 

“自分を出す勇気を持つ大切さ”  を実感し、

 

 

外見の美しさだけを磨くのではなく、

 

 

ヘジンがソンジュンに言ったように(15話)、

 

 

自分が本当にやりたいと思えることをやっている時が、

人は一番輝くし綺麗に見える...

 

 

と感じさせられる素敵なドラマでした🐹💜

 

 

 

  予告編

 

 

 

 

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