trip*trap -84ページ目

執着点


今日は案の定天気が悪く
気分までもが盛り下がる

胃が痛い

何だかもう、全く
やる気がなくて
取り敢えず洗濯と
部屋の片付けだけは
しておきたくい

虚ろな空腹感と
空っぽな満腹感
失った感覚は二度と戻らない
もう還れない所まで来て仕舞った

此の侭食欲が戻らないで
骨と皮になっちゃえば善いのに
そう云う安易な思考の裏に
絶対的な恐怖が待ち受けていて
食欲を失う事等無いのだと
あたし自身が一番知っている

彼に存在意義を認めさせたいのではなく
自分に何かしらの裏付けが欲しいだけなのだ
其れさえあれば彼に依存する必要性等皆無に等しい


こんな事を平然と書ける自分は
何かに酔っていて酷く醜い

彼があたしの様な人間と
同じ時間や空間を共にしてきた事が
不憫でならない

一刻も早く散りたい