trip*trap -23ページ目

走書き



明日は空の色が
群青に変わる迄

なのに

結局こんな時間まで
瞼が閉じようとしない


海老抜き海老チリ焼飯と
豚抜き酢豚焼飯を
小さく結んで冷凍庫へ

まな板を漂白
水素の香りにうっとり


シアンの泡に潜らせて
救出の瞬間に一枚駄目にする
次住む家は洗濯機置き場必須
レノア忘れた
今更気付いてショックが2倍


昨日M谷さんに
Tちゃんげっそりしたね
って言われて調子に乗る

早く身軽になりたい

スキンケアやストレッチに
時間を割ける余裕って素晴らしい


明らかに無理な寝酒
缶酎なんていつぶりだろう

彼が買ってくれてたカロリ
ドーミーから持って来たカロリ
3分の1も飲めなくて
ラップに輪ゴムでチルド

掛けた電話、

あたし邪魔?
っ邪魔っ!!
(かなり激しく、本人の予想以上に)
(冗談って解ってて若干可愛いと思いながらも)
…はぁい
(かなり申し訳なさそうに)
…また明日ね
うん

多分凄く凹んだと思われてて、
でもあたしは彼の何もかもが可愛くて
遠く離れている分愛しくて
此の侭一生遠距離で
片思い的好きでいながら
誰か
楽な人と結婚したいとか考えちゃう
その時点で駄目だし
彼以外と結婚シュミレーションは出来ないのだけれど
彼と一緒になったらあたし
30%も自分を出せるだろうか?

出せない気がして
出せなくても生きていける気がして
そしたらあたしは
あたしとして生まれた理由は?
とか問いたくなっちゃって

結論は理想が立体化したような
完璧に不完全な彼が大好きで堪らない


駄目寝逃げ