よく聞く話ですが日本は先進国の中でも最低レベルの食料自給率だそうです。
現在およそ40パーセント、つまり半分以上輸入に頼っている状態です。
逆にフランスやカナダ、アメリカが自給率の高い国としてあげられます。
この食料自給率については結構複雑で、カロリーベースで計算されています。
また牛などの飼料となる穀物も換算されるそうなので、難しいです。
詳しく知りたい方は [農林水産省] のページを読んでみてください。
ただ、この食料自給率に疑問の声もあがっています。日本の農業、漁業、酪農はもっとしっかりしているぞと。
たしかに昨日のご飯は国産食材ばかりですし、野菜にしろ、魚にしろ、日本の食材はすごい品質だと思います。
まぁ食料自給率の信憑性はともかく、もう少し食料にありがたみを持って欲しいと感じます。
飯屋でも、コンビニでも本当にたくさんの食べ物が捨てられています。
とくにBBQや運動会、多めに用意する気持ちはわかりますが、余らせることが多いですよね。
捨てないで持ち帰れば夕飯のおかずになるのですが、恥ずかしいのか食べたくないのか捨てられてしまいます。
賞味期限についても切れたからと、すぐに廃棄する習慣はどうなのかなと考えてしまいます。もちろん食の安全は大切ですが。
子供のころおじいちゃんに「ご飯を残したら目が潰れるぞ」と教えられてきました。
今は「食べれなければ無利して食べなくていいよ~」という子育てでしょうか。
今の日本が食べ物に困る生活は想像できませんが、食べもは他の生き物だったり、森を切り開いて作られたり、いろいろな犠牲があるおかげで十分に食べられているとも言えるでしょう。もっと感謝して晩御飯を食べましょう。
「いただきます」意味のぴったり合ういい言葉ですね。