今回の地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
私は幸い大きな被害を被ること無く、無事です。
まだ余震も続いており安心はできませんが、一秒でも早く被災された全ての方々に救援の手が届くことを祈っています。
本日からPlayStation Storeにて『ガチンコヒーローズ』の体験版が配信開始となります。
残念ながら、私はPlayStation Moveを持っていないので、まだプレイすることはできません。。
『ガチンコヒーローズ』自体は3月24日に発売予定です。
外部リンク
・ガチンコヒーローズ(プレイステーション オフィシャルサイト)
・ガチンコヒーローズ(Amazon.co.jp)
『ガチンコヒーローズ』公式サイト来ました!
http://www.jp.playstation.com/scej/title/gachinko/
また、PlayStationオフィシャルサイト内のこちらのページでは、『ガチンコヒーローズ』が特集されています。
http://www.jp.playstation.com/scej/title/gachinko/
また、PlayStationオフィシャルサイト内のこちらのページでは、『ガチンコヒーローズ』が特集されています。
2/17に発売された『週刊ファミ通』に掲載されていた、『ガチンコヒーローズ』の特集をまとめます。
◇◇ストーリー◇◇
本来なら絶対に出会うはずのなかったヒーローたちが、ある日謎の空間に吸い込まれ、穴だらけの惑星に到着。そこへ現れた謎の2人組から「宇宙対抗ヒーローゲームを開く」と言われるのだが……。
やはり、少しパーティゲーム系にありそうなストーリーでしたね。
◇◇各作品紹介◇◇
■ラチェット&クランク
何度も宇宙を救ってきたヒーローだ!
いたずら好きラチェットと、クールだがたまにマヌケなクランクのやりとりは本作でも健在。
ラチェット
・必殺技はグルーヴトロン:使うと敵が踊りだし、その隙に攻撃できる。
・オムレンチも打撃系武器として顕在。
クランク
・必殺技はゾニー:近くの敵を自動で攻撃できる。
・ロボブーメランという遠隔操作武器も存在する。
■ジャック×ダクスター
皮肉屋ジャックとお調子者ダクスターの名コンビ。
ジャックは『ジャック×ダクスター2』で、悲惨な改造手術を受け「ダークエコ」の力を身につけている。
ジャック
・必殺技はダークエコ:電撃を放って攻撃する(ダークジャックに変身)。
・ボールにダークエコの力を注入させることもできる。
ダクスター
・必殺技はジャックと同じくダークエコ:竜巻(ダークダクスター)に変身。
■怪盗スライ・クーパー
義賊の一族として生まれたスライとIQ255を誇るベントレー。
数々の修羅場をくぐりぬけてきたかれらは見知らぬ惑星でも活躍!
スライ
・必殺技はシーフタイム:移動時間速度が大幅に上がり、同時に敵の動きが遅く見えるようになる。
ベントレー
・必殺技はスーパーハック:敵の神経回路を操作し、同志討ちにさせる。
・探している物の場所を突き止めることもできる。
ラチェットの必殺技が「グルーヴトロン」ってちょっとあんまりじゃないですか?笑
まあ、ネタとしてはありですが、どっちかっていうと正当派武器ではないですし
ジャックについては『Jak II』のストーリー説明がなされていてちょっと感動。
◇◇その他情報◇◇
・操作は全て、モーションコントローラで行う。
・バトル時の攻撃方法は以下の5種類
①ボール:ボールを投げ、爆発させる等
②ウィップ:鞭で攻撃、または物をつかむ
③近接武器:目の前の敵に普通に打撃攻撃
④ガン:銃器系武器。ミッションによって特徴が違うらしい
⑤シュリケン:リモート操作で自由に操れる
・冒険の舞台となるのは各作品の代表的なステージ、ラチェクラの「メトロポリス」、ジャクダクの「ヘブンシティ」、スライ・クーパーの「パリ」。この3ステージをクリアすると、最終ステージ「グリーバーランド」へ行ける。各ステージは4つのエリアに分かれている。
全部で4ステージ×4エリアしか無いんですね。値段も考慮するとボリュームはやや少なめになりそうな予感がします。
ちなみに、「ヘブンシティ」には「エンターテインメントエリア」と呼ばれる繁華街が新たに設けられたようです。また「パリ」が宙に浮かんでいる描写があることから、これらのステージは元来存在するその場所ではなく、「穴だらけの惑星」の一部ではないかと思います(そうでなくとも、本来の場所では無い可能性が高そうです)。
外部リンク
・ガチンコヒーローズ(ソフトウェアカタログ|プレイステーション オフィシャルサイト)
・ガチンコヒーローズ(Amazon.co.jp)
◇◇ストーリー◇◇
本来なら絶対に出会うはずのなかったヒーローたちが、ある日謎の空間に吸い込まれ、穴だらけの惑星に到着。そこへ現れた謎の2人組から「宇宙対抗ヒーローゲームを開く」と言われるのだが……。
やはり、少しパーティゲーム系にありそうなストーリーでしたね。
◇◇各作品紹介◇◇
■ラチェット&クランク
何度も宇宙を救ってきたヒーローだ!
いたずら好きラチェットと、クールだがたまにマヌケなクランクのやりとりは本作でも健在。
ラチェット
・必殺技はグルーヴトロン:使うと敵が踊りだし、その隙に攻撃できる。
・オムレンチも打撃系武器として顕在。
クランク
・必殺技はゾニー:近くの敵を自動で攻撃できる。
・ロボブーメランという遠隔操作武器も存在する。
■ジャック×ダクスター
皮肉屋ジャックとお調子者ダクスターの名コンビ。
ジャックは『ジャック×ダクスター2』で、悲惨な改造手術を受け「ダークエコ」の力を身につけている。
ジャック
・必殺技はダークエコ:電撃を放って攻撃する(ダークジャックに変身)。
・ボールにダークエコの力を注入させることもできる。
ダクスター
・必殺技はジャックと同じくダークエコ:竜巻(ダークダクスター)に変身。
■怪盗スライ・クーパー
義賊の一族として生まれたスライとIQ255を誇るベントレー。
数々の修羅場をくぐりぬけてきたかれらは見知らぬ惑星でも活躍!
スライ
・必殺技はシーフタイム:移動
ベントレー
・必殺技はスーパーハック:敵の神経回路を操作し、同志討ちにさせる。
・探している物の場所を突き止めることもできる。
ラチェットの必殺技が「グルーヴトロン」ってちょっとあんまりじゃないですか?笑
まあ、ネタとしてはありですが、どっちかっていうと正当派武器ではないですし
ジャックについては『Jak II』のストーリー説明がなされていてちょっと感動。
◇◇その他情報◇◇
・操作は全て、モーションコントローラで行う。
・バトル時の攻撃方法は以下の5種類
①ボール:ボールを投げ、爆発させる等
②ウィップ:鞭で攻撃、または物をつかむ
③近接武器:目の前の敵に普通に打撃攻撃
④ガン:銃器系武器。ミッションによって特徴が違うらしい
⑤シュリケン:リモート操作で自由に操れる
・冒険の舞台となるのは各作品の代表的なステージ、ラチェクラの「メトロポリス」、ジャクダクの「ヘブンシティ」、スライ・クーパーの「パリ」。この3ステージをクリアすると、最終ステージ「グリーバーランド」へ行ける。各ステージは4つのエリアに分かれている。
全部で4ステージ×4エリアしか無いんですね。値段も考慮するとボリュームはやや少なめになりそうな予感がします。
ちなみに、「ヘブンシティ」には「エンターテインメントエリア」と呼ばれる繁華街が新たに設けられたようです。また「パリ」が宙に浮かんでいる描写があることから、これらのステージは元来存在するその場所ではなく、「穴だらけの惑星」の一部ではないかと思います(そうでなくとも、本来の場所では無い可能性が高そうです)。
外部リンク
・ガチンコヒーローズ(ソフトウェアカタログ|プレイステーション オフィシャルサイト)
・ガチンコヒーローズ(Amazon.co.jp)
『月刊コロコロコミック』3月号に掲載された『ガチンコヒーローズ』特集の要約です。
■4コマ漫画の要約
作者:後藤英貴(代表作:『サルゲッチュ ウキウキ大作戦!』、かつて『クラッシュ・バンディクー』の漫画も手掛けています)
登場キャラ:ラチェット、クランク、ジャック、ダクスター、カケル(『サルゲッチュ』より)
1コマ目:ラチェット「ジャクダクのヤツら遅えよ。普通ヒーローは5分前行動だろjk」
↓
2コマ目:ジャック「ごめん遅れた。」
↓
3コマ目:カケル「え、プレステのヒーローが集まってPSムーブで遊ぶ!?」
↓
4コマ目:カケル「ドンジャラやんのかよ(((゜д゜;)))」
残念ながらスライとベントレーはハブられている。
■特集記事の要約
◇◇ストーリー◇◇
銀河一の人気者の座を巡って、6人のヒーローが火花を散らす!
英語版サイトでは、エイリアンがどうたらとかいう話になっていましたが、そこは割愛されたのか改変されたのか、上のような単純な説明のみ記述されていました。
◇◇各キャラのと武器の紹介◇◇
・ラチェット:オムレンチ
・クランク:ロボブーメラン
・スライ:シーフウィップ
・ベントレー:コンバスター
・ジャック:キャノンボール
・ダクスター:ショットガン
ベントレーが本来はラチェットの武器である「コンバスター」を使ったり、ジャックが「キャノンボール」を使ったり(PVではスライが使用していた)しているので、ある程度の武器は共有されるものと思われます。
◇◇その他情報◇◇
・ミッションは50以上。
・ラチェクラの「メトロポリス」など、各シリーズのおなじみのステージが登場。
記事の書き方としては、3シリーズの中で恐らく最も人気が高いであろう『ラチェット&クランク』シリーズを中心とした説明がなされていた印象です。
■4コマ漫画の要約
作者:後藤英貴(代表作:『サルゲッチュ ウキウキ大作戦!』、かつて『クラッシュ・バンディクー』の漫画も手掛けています)
登場キャラ:ラチェット、クランク、ジャック、ダクスター、カケル(『サルゲッチュ』より)
1コマ目:ラチェット「ジャクダクのヤツら遅えよ。普通ヒーローは5分前行動だろjk」
↓
2コマ目:ジャック「ごめん遅れた。」
↓
3コマ目:カケル「え、プレステのヒーローが集まってPSムーブで遊ぶ!?」
↓
4コマ目:カケル「ドンジャラやんのかよ(((゜д゜;)))」
残念ながらスライとベントレーはハブられている。
■特集記事の要約
◇◇ストーリー◇◇
銀河一の人気者の座を巡って、6人のヒーローが火花を散らす!
英語版サイトでは、エイリアンがどうたらとかいう話になっていましたが、そこは割愛されたのか改変されたのか、上のような単純な説明のみ記述されていました。
◇◇各キャラのと武器の紹介◇◇
・ラチェット:オムレンチ
・クランク:ロボブーメラン
・スライ:シーフウィップ
・ベントレー:コンバスター
・ジャック:キャノンボール
・ダクスター:ショットガン
ベントレーが本来はラチェットの武器である「コンバスター」を使ったり、ジャックが「キャノンボール」を使ったり(PVではスライが使用していた)しているので、ある程度の武器は共有されるものと思われます。
◇◇その他情報◇◇
・ミッションは50以上。
・ラチェクラの「メトロポリス」など、各シリーズのおなじみのステージが登場。
記事の書き方としては、3シリーズの中で恐らく最も人気が高いであろう『ラチェット&クランク』シリーズを中心とした説明がなされていた印象です。