女神のカフェテラス⛱
最終回
今季ちょっぴりエッチなアニメとして悶々とさせてくれたアニメも、
最終回‼︎
このアニメをキッカケに、
多くのアクセスもして頂き、
尚且つドスケベ順位を勝手にランキング付けしてきましたが、
それもこれが最後です‼️
ここまで白菊ちゃんの圧倒的な変態振りが目立ってきましたが、
紅葉ちゃんや月島ちゃんは恋の上ではリードしてたと思います❣️
恋もスケベも白菊ちゃんが独占してしまう展開が⁉️
隼『新メニューを開発しようと思う!』
桜花『アンタ季節が変わる度にそれ言ってるわね』
『なんか店を代表するスゲ〜やつだよ!人気カフェにはそういうのが必要だと思うんだ!』
桜花『で、それは誰が考えるのよ!
どうせ白菊さんに丸投げするんでしょ〜』
白菊『それにしても熱心だね隼くん!新メニューを一緒に考えようだなんて』
『大学ももうすぐ始まるし、白菊ばかりに頼っていられないだろ』
『それなら大丈夫よ!』
『今はそれで良くても、この先困るだろ。お前だっていつか、ココを出て行くんだから』
ハッ⁉️
『どうしてそんな悲しい事言うの!私たちはずっと家族じゃない!!』
『そんな事いったて…ずっとバイトしてる訳にわ』
『ここには居ても良いでしょ!!』
『じゃあもう良い!
そんな意地悪な事言うなら、何も教えてあげない!』
『新メニューも1人で作れば良いじゃない!』
『すまん…
オレが悪かった。ずっとここに居てくれて良いから…』
『本当ォ♡♡』
白菊ちゃん露骨に拗ねてたの可愛かった
白菊『どうかしたら?サツマイモのタルト🥧』
『だけど早いね〜明日から9月だなんて
あっという間に夏が終わっちゃったなって。』
隼『それだけ忙しかったて事だろ』
『忙しかっただけ?
本当は何かあったんじゃないの…恋愛とか?』
『・・・お前こそどうなんだよ。そんな事聞いてくるって事は、何かあったんじゃないのか?』
『おばちゃんが言ってた通り、やっぱり隼くんは嘘が付けないんだね!』
『わたし知ってるんだよ。。』
『私だって好きな人は居るよ!
だけど両想いになれたとしても、絶対に付き合えない…。
いつかその人を悲しませるって解ってるから。』
『でも1番初めに隼くんを好きになったのは、アタシなんだから‼️』
『それだけは知っておいて欲しい・・』
『何言い出すんだよいきなり、また酔っ払ってるのか?』
『あたし真面目に言ってるんだよ』
『うわーん♪この匂いさえあれば』
『やっぱ酔ってんじゃねーか!なんでぇー??』
『またそれか!』
『さぁ〜みんなが帰ってくる前に、
やっちゃおっか〜♡』
おっぱい♡
エッッ…
紅葉『どお新メニュー…の、、』
白菊『ハァハァ〜たまらな〜い!』
『あのさぁ、あんまり調子乗ってると、いくらアタシでも愛想尽かすからね!
バーカ❗️』
隼(しかし…どこまでシラフで話してたんだ。。)
やはり最後まで白菊ちゃんのエロさは安定していますね
お買い物デート中、隼は気になってる事を問いかける。
隼『お前、毎晩婆さんの部屋で何してる?』
・・・
白菊『ねぇお父さん何て書いてあるの?』
父『familiarだよ。スペイン語で家族って意味だよ』
『ここにお父さんの師匠、女神様が居るんだ。』
『ねぇお父さん何だか良い匂いがする〜』
『娘の白菊です。』
『こんにちは♪
ねぇお婆ちゃん、さっきのケーキ食べたい🍰』
隼『婆ちゃんー!腹減った腹減ったァァー!』
婆ちゃん『こーれ!もうちょっと待ってなさい。後でピラフ作ってあげるから!』
白菊『隼く〜ん、お婆ちゃんがアイスくれたよ〜一緒に食べましょう♪
隼くん何処に行ったんだろ?』
キャーーー!!
『おい!なんて事してくれる‼️
買ったばかりの靴だぞ‼︎』
白菊『ご、ゴメンなさい!』
『謝って済む問題か?子どもだからと許さんぞ❗️
何とか言え!!』
(どうしよう(>_<)誰か助けて!!)
隼『そんな所に居たら危ないよ〜』
白菊ちゃん子ども頃に隼に助けて貰った経験もあって、
それで誰よりも最初に好きになってたのか!
隼『何で黙ってたんだ?
それぐらい話せば良いだろ』
白菊『だって…お婆ちゃんがシェフだって解っちゃうから』
『何で解っちゃいけないんだよ?』
婆ちゃんとの約束だから…
(料理人を辞めたのはオレのせいか…)
両親を交通事故で残されたオレを引き取り、
この喫茶店を始めた
婆さんだったら帰国後レストランを開くこともできたろ
『だけどオレがそれを邪魔した』
『そんな事ない!!
隼くんはお婆ちゃんの邪魔なんてしてない!』
(オレはあの婆さんの性格はよく解ってる
孫を1人にさせる訳にはいかない。だとしたら貧乏でも普通の婆さんである事を選んだんだ
オレが婆さんの夢を奪った)
『私、一度だけ聞いてみたの!』
『シェフを辞めた理由を後悔したかって』
その話は、
孫の隼より大切な物はなく、
何よりも隼が大切だったという話でした。
『隼くんよ!
貴方はお婆ちゃんにとっての生き甲斐だったの!
邪魔な訳ないじゃない!』
隼『そんな事…言われた事ねぇし』
『良く解ってるでしょ!お婆ちゃんの性格』
『そうだな…オレはここで婆さんから一生分の愛情を貰った。
そんな店を絶対に潰す訳にはいかない!』
白菊『私ね、お婆ちゃんが亡くなった時に決めたの!隼くんがここに帰ってきて、
もしお店を継ぐって言ってくれたら、
その時はどんな事があっても全力で支えおうって!』
ファミリアとして貴方のことを!
『まぁじゃあ宜しく頼む』
秋水『私も頑張るー』
『私もーー』
お婆ちゃーーん!
紅葉『ちょっと…💦』
『お前らまた聞いてやがったのか!』
何年後?
??『ただいま〜帰ったよ〜♪』
『うん?
これって』
隼『まったく…こんな暑いのに騒がしいな!』
『ただいま〜パパ!』
『パパはやめろ!
お父さんかもしくは隼先生だ』
ちょっと待って⁉️
え?
隼めちゃ老けたし、それ以上にこの子は誰の娘?? 母親だれ??
『それよりこの写真、ママだよね♡』
『もしかして他の4人て…
ねぇこの頃のママはただのバイトだったんだよね?』
『ああ』
『じゃあいつママのこと好きになったの?』
『さぁな!昔の事過ぎて忘れたよ』
この5人の中の誰かなんだね!
まるで五等分の花嫁だ
白菊『お婆ちゃんの過去を秘密にする必要もないし、
私も隼くんの彼女候補になれるんだ〜♡
『それでもし私がお嫁さんになれたら!』
桜花 『彼女候補?』
『まさか白菊さん隼くんのこと…
というか私もって事は他にも居るの!?隼くんのこと好きな人』
『菊ちゃん!それ私のコップ‼️』
『ワインよそれーー!!』
白菊『ニャーん♡にゃんにゃんにゃ♪』
『そうなの❣️わたし隼くんの事、好きなの〜♡!
いつから酔ってたのかしら…💦
お料理の次は、
子ども作ろっか〜?
『ダメーー!!』
どこかの海辺にある喫茶店
そこには女神さまが居るらしい
果たしてこいつらは、店を救う幸運の女神か!
それとも店を潰す貧乏神なのか…
どちらにしても面倒な奴らと関わってしまった
女神のカフェテラス沢山の思い出をありがとう〜
終わちゃった💦💦
と思いきや、
2期あるの神テラス❣️
またブログに画像だけでもUPする〜!
今回は白菊ちゃんが最後までエッチをキープしましたが、2期こそ桜花ちゃんが君臨して欲しいです