鬼滅の刃:刀鍛冶編(3) 半天狗・玉壺 | ゆいのすけ思い出日記

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鬼滅の刃:

刀鍛冶の里編 


第3話:300年以上の前の刀

前回カラクリ人形との修行の末、なかから戦国時代の刀が出てきました!



炭治郎と小鉄くんはワクワクしながら刀を抜いてみる事に!!


小鉄『試してちょっと抜いてみます〜?』


炭治郎『・・・錆びてる。。』


小鉄『すみません!糠喜びさせちゃって』

炭治郎『大丈夫!気にしてないよ…』



そこに鋼鐵塚さんがやってくる!

『話は聞かせて貰った!後は任せろ!』
『良いから任せろ! 任せるんだ!!』

それしか言わずに奪おうとしてたら、

鉄穴森さんが助太刀してくれ、脇をこそばせたら呆気なく撃沈



鉄穴森
『鋼鐵塚さんはね修行してたんですよ!君を死なせないよう、もっと強い刀を造るために!』

目が覚め、300年前の刀を磨き上げてくれるそうで、その間は別の刀を渡してくれました照れ



炭治郎『という事があってさ〜三日三晩かかるらしくて、研ぎ終わるのが明後日になるんだ…


その研ぎ方、すごく過酷らしくて死んじゃった人も居るらしくて心配だよ!』


『絶対覗きにくるなって言われるけどさぁ〜観に行っても良いかなぁ〜?』






玄弥

『知るかよ出てけぇお前ェェ!』

『友だちみたいな顔しやがって喋ってんじゃねぇぇよ‼︎』



炭治郎『え⁉︎ オレたち友達じゃないの?』

玄弥『違うに決まってんだろ!お前は俺の腕を折ってんだからなぁ!忘れたとは言わせねぇ』


炭治郎『あれは女の子を殴った玄弥が全面的に悪いし、仕方ないよキラキラ



玄弥『下の名前で呼ぶんじゃねぇーー!』

炭治郎『このお煎餅美味しいよ〜🍘食べる?』


『消えろー!』

炭治郎『あれ?歯が抜けてなかったけ?温泉で』


『お前の見間違えだろ』


『見間違えじゃないよ!』

『歯取ってるからぁ〜』

『何で取ってんだよぉ! 気持ち悪い奴だなぁ出てけぇ!』



禰󠄀豆子『ふんふんふん♪♪』

おいおい❣️

何だこの生き物はラブ禰󠄀豆子可愛い過ぎでしょー💕


炭治郎『玄弥な何であんなに怒ってるんだろ〜?お腹空いてるのかなぁ〜明日、ご飯に誘ってみようか!』


『うぅん!』

『禰󠄀豆子も良いと思うか?』

うんうん♪


『三つ編み難しいなぁ〜禰󠄀豆子が好きな甘露寺さんとお揃いの髪だぞ〜』


『禰󠄀豆子!今日は月が綺麗だなぁ〜』

『うーん♪』


この兄妹ずーっと見ていられる❣️





場面は変わって夜中

行きしは無かったのに何でこんな所に壺がおかれるんだろうと?



不思議に思いながら鍛冶屋さんが壺を覗くと、


シュルシュル・・・バキッバキ


壺が人を食べた?


バジャーと黒い墨みたいなの吐き出し、

先ほどの鍛冶屋さん殺されてしまうガーン



そして出てきた・・!?

玉壺『不味いまずい〜やはり山のなかの刀鍛冶の肉など食えたものではないわ〜』


『しかしここを潰せば鬼狩り共を ヒョ!確実に弱体化させられる〜』



えぇーー!!

上弦の伍がなぜ入ってきてんの⁉️


いや!そもそも刀鍛冶の里は鬼に見つからないように色々と隠してた筈じゃ?



ファ?

半天狗『急がねば!急がねばぁ〜玉壺のお陰で里は見つかった!』




『けどあのお方はお怒りじゃあ〜ハヨ〜ハヨ!』

『皆殺しにせねばぁ!あのお方に楯突く者を〜』



玉壺が言ってた情報は里の場所だったのかアセアセ


上弦の伍と上弦の肆が2体も里に居るとか怖すぎ


鼻を摘む時透くん!

時透『鉄穴森さん知らない?』


『鉄穴森は僕の新しい刀鍛冶、鋼鐵塚は何処にいるの?』


炭治郎『一緒に探そうか?』

時透『何でそんなに人に構うの?君にはきみのやるべき事があるんじゃないの?』





炭治郎『人の為にする事は、結局は巡りめぐって自分の為にもなってる訳だし、オレも行こうと思ってたから丁度良いんだよ!』



『え?なに!? 今なんて言ったの?いま』


『え?丁度良いなって』

ペチン!!

禰󠄀豆子ちゃん起床(炭治郎に顎ぶつかる)


禰󠄀豆子ちゃんどしたぁーー!


落ち着きがなくて、

きゃわいい照れラブ



禰󠄀豆子『ふんふんふんふーん!』

時透『その子何か凄く変な生き物だなぁ』


この皆でうーん?てしてるの好きなんだけど



『誰かきてます?』


時透『そうだね』


扉を開けたのは、、

半天狗がここまで侵入してるーー!!



炭治郎『何だ⁉︎ 鬼なのか? 』


『鬼がどうしてこんな所に!目視するまで気が付かなかった』


『この鬼!間違いなく上弦‼️』



炭治郎よりも早く動く時透無一郎くん!



『霞の呼吸』

『肆ノ型   移流斬り(いりゅうぎり)』


はぇぇー!!!


『はやい…仕留められなかった。。』


半天狗『やめてくれぇぇえイジメないでくれぇ痛いい』


柱である時透くんの技すら避けてしまう半天狗に炭治郎は、

『ヒノカミ神楽 陽華突(ようかとつ)』



これも逃げられるんだけど、

炭治郎またも新技覚えた⁉️



今のところ堕姫や魘夢との戦いで、

ヒノカミ神楽の

円舞

炎舞

烈日紅鏡

火車

幻日虹

灼骨炎陽

碧羅の天


を使ってきましたが、またも新技公開🔥

禰󠄀豆子も鬼化使って闘ってくれてますが、炭治郎がその状態で戦うのは鬼化が早まるからやめろという事らしいですびっくり



その隙に、霞柱の時透くんが

素早く半天狗の頭を斬った!!



半天狗『ヒィィ斬られたぁ』



勝った!え?こんなにもあっさりと??


炭治郎(首を斬ったからといって上弦の鬼は死ぬとは限らない)

現に遊郭編で上弦の陸の堕姫と妓夫太郎は同時に首を落とさないと、

狩れなかったからね




案の定…炭治郎のフラグ通り、

斬った頭


離れた体から

分裂して別の天狗が出現!?



炭治郎『分裂⁉︎』


『後ろはオレがぁ!』


『同時に斬ればッ!』


天狗が団扇で扇ぐと、

バシューーン⁉️


物凄い緑色の炎ともに、

炭治郎は飛ばされかけた所、禰󠄀豆子が掴んで助けてくれました!


しかし!

時透くんが遥か遠くに飛ばされてしまった




ここからは、

半天狗2体vs炭治郎&禰󠄀豆子

可楽『ウファファファ!楽しぃのぉー!豆粒みたいに遠くによく飛んだぁ〜なぁ、積怒』



積怒『何も楽しくわない💢ワシはただ腹ただしい、可楽!お前と混ざっていたことを』



可楽『そうかい!離れられて良かったのぉ〜♪』




『またコイツも同時に斬らなきゃ駄目なのか・・』



積怒『ウゥ、ウン‼️』


天秤から光が⁉︎

凄まじい雷は炭治郎たちに直撃⚡️


炭治郎『な、、なんだ。。これわぁぁあ。、

意識が飛びそう…。。』


この杖から発せられる雷やばい

 



そこに玄弥が屋根から助太刀してくれる!


動けない炭治郎


禰󠄀豆子ちゃんの巨乳に目がいってしまってた照れ



確実に首を飛ばした!!


1匹だけが仕留め損なったから刀で斬ろうとすると、


炭治郎『玄弥ダメだぁぁー!斬ったら斬っただけ分裂する〜若返って強くなるんだ!』



『首を斬らせるのはワザとだ!』

もう遅いとばかりにどんどん分裂して復活していく



4体も半天狗が!!


しかし!4体居る筈なのに3体しか居ないと思ったら、



空喜『グハハハッ別れるのは久方ぶりじゃ〜』






哀絶『哀しいほど、弱い』



炭治郎

『禰󠄀豆子助けろ!玄弥を助けろぉぉ!頼むいそげー』


空喜『人の心配とは余裕があるのぉ〜』

ゴォォォォォオ


口から光線みたいなのが!



ヒノカミ神楽!で防ぐものの、




かなりの高音派をくらってしまい、

『やるのぉ!これはなかなか喜ばしいぞぉ』



炭治郎重症

倒れてる炭治郎に更に光線が!!




その頃!

時透くんは急いで戻ろうとしてる所に、

小鉄くんが襲われている



時透『ここで足を止める理由はない!里全体が襲われているならまず里長。技術や能力の高い者を優先して守らなくてわ』

『今やるべきは上弦の鬼を抹殺して里を守ること!未熟な刀鍛冶の卵1人助けたところで…』



そこで炭治郎の人を助ける事は巡りめぐって自分のために!言葉を思い出し、




バシューーン!


『逃げろ!』

小鉄『アンタ』


助けにきてくれた!

時透『邪魔になるから、サッサと逃げてくれない!』



いやいや!時透無一郎くんカッコ良すぎやろ❣️


そして!

今回何が1番驚いたでしょう?


刀鍛冶の里は安全やと思ってたのに鬼が攻めてきたこと?



違います


半天狗がバラバラになったこと?



惜しい‼︎



正解は、

半天狗の4つとも声優が豪華過ぎたことぉー!


ナニコレ?




鬼滅の刃の声優陣どうなってるの?


マジで神ってる! 語彙力失うレベルで凄すぎて嬉しくて、鬼なのに…敵なのに嬉しいのよ❣️