自分の気持ち、人の気持ち | エンパス 

エンパス 

人一倍敏感で共感力の高い人のしんどさや、能力の活かし方、エンパスあるあるなどを書いています。
ひきこもりがちな方や生きづらさを感じている人の中に、
本当はセンシティブでエンパシー能力の高い人が沢山おられると思います。

 もともと感受性が鋭くて、

生育環境になんらかの問題があった場合、

日々の生活をしのぎやすくするために、

人の顔色を気にしながら生きる、

という技術を身につけてしまう子どもがいるようです。


 人の気持がすごくよくわかって、

人の気持ちに敏感な子どもは、

自分の気持ちをないがしろにして、

相手の気持ちに合わせてしまうことも、

結構あるのではないでしょうか。


 また相手の気持ちに答えたいと、

ついつい相手の望むような内容で、

ウソをついてしまうこともあるのでしょう。


 大人になってから、

なんとなく生きづらいと感じていたり、

人のことが過度に気になってしまったりするのは、

HSPやエンパスっぽい特性に、

機能不全家族やその他の、

まわりの環境が影響したためではないかと思います。


 その生きにくさを解消するための第一歩は、

現状を知る、自分のおかれてきた状況を知る、

ということだと思います。


 自分はダメな人だからとか、

自分はついていない人生だから、

などという考えはまったく必要ないのですね。


 自分の置かれてきた過酷な状況を知り、

人の気持ちよりも自分の気持ちを優先し、

自分自身の一番の味方に自分がなることが、

とても大事なのだと思います。


 自分の気持ちを優先できないような、

何らかのしんどい環境で育ってきた自分を、

しっかり理解して可愛がってあげたいと思います。