HSPやエンパスな人や発達障害の人の中にも、
嗅覚や聴覚や触覚その他、
色々な感覚が鋭い人が多くいるようですね。
食べ物の好き嫌いを言ってはいけない、
というのが一般的な意見とされていますね。
でも、
香りが強すぎるとか、味にくせがありすぎるとか、
見た目が気持ち悪いとか、
歯触りがぐにゅぐにゅして嫌だとか、
色々な違和感を感じて、
食べるのがつらい、という人が本当は沢山いるようです。
危機管理能力が高いという側面も関係するのだと思いますが、
変に特徴のある食べ物は避けるという傾向があるのでしょう。
美的な感覚が鋭くて、
あまりグロテスクなものは耐えられないと感じ、
食べられない場合もありますね。
私が何人かの、
高機能発達障害とされている子どもさんと接した時に感じたのは、
我慢して食べようと思っても、
本能がそれを阻止しようとしているような感じで、
どうやっても食べられないことがある、
ということでした。
また、本人が成長していく中で年齢が上がっていって、、
これを食べても生命に危険はないのだな、
という具合に頭で納得すれば、
本能的に食べられなかったものが食べられるようになる、
ということもあります。
最近の学校では、そういうことをいくらか理解してくれる先生も、
増えてきているようです。
でも、依然として、それはわがままである、
としか感じられない先生もまだまだ沢山おられますね。
だからこそ、こういう特性を多くの人に知っていただきたいと思っています。