エンパスの最大の執着の一つ
『役に立ちたい』
『役に立たなければ』
これを手放すタイミングが来た時
とってもとっても苦しかったです。
苦しい最中は、何に苦しんでいるのか全く分かりませんでした![]()
手放してみて、それが執着だったことに気付きました。
話すと膨大な量になるので
簡潔にメモします。
『役に立たなければ』に苦しんだ私がしたことは、
『絶対誰の役にも立たない』と決めたことです。
絶対空気読まない
読んだってその通りに動かない
もう誰のことも気にしない
放っておく
無愛想
笑わない
ラインも全部通知オフ
他人に興味ない
もう誰の役にも立たない
絶対立たない
どうでも良い、心底どうでも良い
私は自分を優先する
私は私だけを見る
嫌われてやる
何とでも思え
絶対に人の役になんか立ってやるか
勝手にしてくれ
みんな好きにしたらいい
私も好きにするから
もう話しも聞かない
もう共感もしない
私は誰の役にも立ちたくない。
それを何日も何日も続けてると、
役に立ってしまっている自分に気付いてしまった。
役に立ちたくないのに、
自分の存在が役に立ってしまっている事に気付いてしまった。
何かをしているわけでもない、
相手を嫌な気分にしてしまう時だって沢山ある。
心底嫌な人間になっていたりする。
気が利かない人間になっていたりする。
自分が嫌いだったヤツになっていたりする。
感じの良い人をやめた
聖人を目指すのをやめた
悟りを目指すのをやめた
目覚めを目指すのをやめた
エンパスをやめた
でも、それが、
それでも何かの役に立ってしまっている。
生きているだけで役に立ってしまっている自分が見えてくる。
生きているだけで、この世界の役に立っていることが見えてくる。
そして
役に立つとか立たないとか
人間が考えるちっぽけな物差しでは測れない何かを感じた。
役に立つとか立たないとか
最初から求められてないことに気づく。
どっちでも良かった
何でも良かった
自由だった
何でも良かった
脱力した
初めて心の底からダラダラした
初めて心の底から追いかけなくなった
初めて心の底から焦らなくなった
今は、意味のないことをしている日々です。
こんなの何になるのか
こんなの何の意味があるのか
でもそんなのどうでもいい
だって役にたってるから
生きているだけで世界の役に立ってしまっているから
私は私
アナタはアナタ
いつもこの世界に呼ばれている。
Kana
