国際波動インストラクターのマットさんがIHMオフィスに来られました。
マットさんは現役のブリティッシュエア所属のパイロットであり、今回ロンドンから羽田までの便を操縦してきて、その足でIHMオフィスに来られました。今回はマットさんを会報誌「共鳴磁場」の為に取材をしたいので、お疲れのところ来て頂きました。
インタビューの様子
彼は2012年にスコットランドで行われた国際波動インストラクタースクールに参加をされ、それ以来波動インストラクターとして活動をされています。彼は水のセミナーを行ったり、水のセレモニーを行ったり、そして波動カウンセリングを行ったりして、水に対する人々の意識を高めています。最近は、「水ソムリエ」の資格をドイツで取られたようで、活動の幅が益々広がっているようです。将来的にはヨーロッパの各地で波動水が飲めるようなウォータースタンドを設置したいという大きな夢もあります。
取材をしていると、彼の「水」に対する情熱のすごさに私たちは感銘を受けました。何回も、「江本先生」という単語が出てきましたが、江本勝が生前マットに伝えていた、「水の波動が悪くなってきているから、私たちはそれを浄化しなければいけない」という事を、マットは江本勝亡き後、彼流のやり方で立派にやられています。
詳しくは会報誌「共鳴磁場」9月号でマットさんのインタビュー記事をお届けいたしますので、お楽しみに。
有難う御座います。