最初に、女優かつダンスアーティストの板倉リサさんとクリスタルボウルの演奏家の春田友希（はるたゆうき）さんによるオープニング「音と舞・光の祝福」です。
続いて、マヤ暦の研究者・小原大典さんと、こよみ屋さんの店主の倉元孝三さんにご講演を頂きました。題は「2013年7月25日の重要な意味」です。
小原さんからは7月25日の意味について解説していただき、小原さんの奥さんの小原李紗さんは、この日のためにホゼ・アグエイヤスさんの元パートナーのロイディーンさんから頂いたメッセージを朗読してくださいました。
倉元さんは、ホゼさんが亡くなる数ヶ月前に録画されたホゼさんからのビデオメッセージを上映してくださいました。
続いて、アイカさんのご講演「言霊と音霊の響きに乗せて天地を繋ぐ 祈り」となりました。ハートに訴えかける内容のものであり、皆さんとても感動されていました。そして、講演の最後に「アヴェ・マリア」を歌ってくださいました。
一番最後に、江本勝代表による講演となりました。ここ数ヶ月の間に生まれてきた「新しい水の考え方」についての講演でした。
なんと講演の後、スタンディング･オベーションを頂きました。日本では極めて珍しいことです。そしてたくさんの誕生日プレゼントをいただきました。
こうして2013年7月25日の「時間をはずした日」のイベントは、大成功のうちにすべて無事に終了することができました。講演者の皆様、参加者の皆様、そしてすべてのスタッフに感謝申し上げます。ありがとうございました。