Re:無題
ふぁんふぁん先生
ありがとうございます🥰
ちょっとどころではなく、かなり難しい雰囲気ですよ(笑)
スカスカの頭ですが、じっくりじっくり、更にじっくり読み返してお勉強させて頂きます🥰
ちょっと難しいですが、いくつかの論文やサイトを何度も読み返せば少しづつですが、なんとなく分かってきます。
僕も最初は専門用語で躓いてましたので。
コメント読まれている方もいると思いますので簡単に書きますが・・・書けるかな?
①食事をして胃で分解されて腸で吸収される際、タンパク質はアミノ酸に分解されてから吸収されます。
②そのタンパク質が分解された中にトリプトファンというアミノ酸があります。
③トリプトファンは腸内の悪玉菌であるウェルシュ菌によってインドールに変化して腸から吸収されてしまいます。
④吸収されたインドールが肝臓の薬物酵素で代謝されてインドキシルになり、さらに別の酵素によって猛毒のインドキシル硫酸(尿毒素物質)になってしまいます。
レスベラトールはこの④でインドキシルからインドキシル硫酸になる酵素(硫酸転移酵素SULT1A1)の働きを阻害する作用があります。
という事は、インドキシル硫酸の産生事態を抑制するという事です。
いくつかリンク先を貼っておきます。
【インドキシル硫酸ができるまで】
下記リンク先の「はじめに」のつぎの項目。
「食品タンパク質由来腸内細菌代謝産物インドールからインドキシル硫酸の産生過程」
の5行目、
https://katosei.jsbba.or.jp/view_html.php?aid=753
【ラットにおけるインドキシル硫酸蓄積抑制作用】
下記リンク先の「現在までの達成度 (区分)」理由の9行目。
https://kaken.nii.ac.jp/report/KAKENHI-PROJECT-25293040/252930402014jisseki/
【インドキシル硫酸産生阻害について】
下記リンク先の8~9ページ。
9ページ右下のグラフは“ Resveratrol(レスベラトロール)”の濃度が上がれば(右に行くほど)、インドキシル硫酸(縦)が減ってるのが分かります。
https://shingi.jst.go.jp/past_abst/abst/p/13/1368/astep_14.pdf
コメト欄、「へぇ~」って思いながら読んでます。
アレルギーに関しては無知なので勉強させてもらいます^^
Re:無題
於木香さん、こんにちは🥰
またまた有り難い情報をありがとうございます。
以前、於木香さんの記事で猫ちゃんの布類は綿100%かウール100%を使用しているというのを拝見した記憶があります。
「洗濯マグちゃん」というのは初耳だったので検索しました。
確かに、コスパを考えたら「マグネシウム粒」って言う方法もありますね!!
知らない事が多過ぎて勉強になります♡
今わかっているのは食物アレルギーですが(検査前ですので経験値ですが)、そもそも洗剤や柔軟剤も猫にとっては不要な物ですよね😓
元々あられ君は神経が過敏なので、環境アレルギーもカイカイの要因になっているような気はしています。
アレルギー検査がどれほどのものかわかりませんが、今週検査してみます。
いつも気にかけて頂き、本当にありがとうございます🥰
桃さん、再び、こんばんは。
他の方のコメントのやり取りを拝見して、コメントさせていただきました。
私は、昨年から、お洗濯で洗剤をほとんど使っていません。
肌着とタオルの「前洗い」に少々。元々、柔軟剤も使いません。
使うとすれば、乾いた後から、柔軟剤として、グリセリンを薄めて使ったりしています。
猫ものには、全く洗剤を使っておりません。
猫用布類も、もともと綿100%かウール100%を使用しています。
そのわけは、「マグネシウム粒」を使うようになったからです。
これを使いだしてから、濯ぎも少なく済みます。
「洗濯マグちゃん」という物も存在していますが、コスパを考えて、マグネシウム粒を購入しています。
以前、マグネシウム洗剤の使い方で記事を書いたことがあったので、もし、よろしければ、ご参考くださいませ。
洗剤が、もし、猫さんに悪さをする原因だとしたら、です。
Re:無題
ふぁんふぁんさん、こんばんは🥰
お久しぶりですね🥰
先週のあられ君のカイカイは本当に酷かったんですよ~
耳をあちこちに擦りつけて、目もカイカイで落ち着きがなくて。
とん服で翌日には少し落ち着いたんですけどね。
この一週間、サプリは消化酵素だけ与えてたんですけど、今朝久しぶりに腎臓サプリのプロネフラをウエットフードに混ぜたら、直ぐに瞼が赤くなってしまって、、、😱
ついにプロネフラもダメとは😓ガッカリです😓
あられ君の場合は食物アレルギーは確実ですけど、環境アレルギーもあるかもしれませんね。
今週アレルギー検査もするので、その辺も判明するかと思います。
ふぁんふぁんさんに教えて頂いたアレルギーの猫ちゃんのブログを見ていたら、洗剤やハウスダストも考えられるし、もしかしたらシーツや衣類の柔軟剤も疑わしくなってきて、切りが無いですね~😓
ふぁんふぁんさんのサイトカインのコメントが難し過ぎて、5回読み返しましたよ😂
レスベラトロールってDHCのですよね??
アレルギー抑制の効果については私も何かの記事で見た事があります。
でも、インドキシル硫酸蓄積抑制作用っていうのが、今ひとつよくわからなくて😂💦
あられ君のアレルギー改善のために、これからも探求し続けます。
ふぁんふぁんさん、いつもありがとうございます🥰
これからもよろしくです🥰
こんにちは。
食べ物なのか、それ以外なのか。
カイカイの原因が分かるといいですね。
環境アレルギーのように気圧の変化や寒暖差などでのアレルギーもありますけど、多くは何らかのアレルゲンが原因なんでしょう?
食物アレルギーと環境アレルギー、どちらが多いんでしょうかね?
アレルギーでは免疫に関わるTh1細胞とTh2細胞のバランスの崩れが問題になりますけど、IL-17やIL-21、TNF-αなどの炎症性サイトカインを産生するTh17細胞の関わりも分かっています。
で、先日僕の記事でちょこっと触れたIL-6という炎症性サイトカインと、インドキシル硫酸によって産生される細胞増殖・分化を制御するTGF-βというサイトカインが、Th17細胞の増殖に大きく関係します。
と言う事は、炎症性サイトカインの抑制や抗酸化作用も重要なのかな?とも思いますが、いかがでしょうか?
となると、炎症性サイトカイン抑制効果のある「HHラボ」だけでなく、これまた先日ちょこっとだけ書いた「レスベラトロール」なんかも効果があるかもしれません。
(思い付きですけど・・・)
「レスベラトロール」は炎症性サイトカインIL-6の抑制効果などからアレルギー抑制で一時話題になりましたが、それ以外にインドキシル硫酸蓄積抑制作用もあるそうです。
と言っても、根気よく対処しないと簡単には分からないのがアレルギーの難しいところですね。
はやくカイカイが治まりますように☆
Re:無題
於木香さん、こんばんは🥰
コメントありがとうございます。
最近あられ君だけでなく、カイカイの猫ちゃんが多いですね~😓
私は於木香さんのアレルギーに関する投稿は興味深いものが多くて、何度も読み返していますよ~😊
つい先日も、マヌカハニーとプロポリスの記事を遡って拝見しました😊
マヌカハニーもプロポリスも抗ヒスタミン作用があるんですよね。
アマゾンでお気に入りに登録してあります😊
いつも情報ありがとうございます‼️‼️‼️
それから、YouTube(温泉の)チャンネル登録しました👍
あられ君はポトポトポトポトは心地良いみたいですが、「キーン」が苦手みたいでした(笑)
桃さん、こんにちは。
あられ君、カイカイ大変ですね。
以前、故・愛猫がダニに耳を噛まれ、カブレた時に、人用のオロナインH軟膏を塗って、ウエットティッシュで拭き取るという一連を施したことがありました。数日で、完治したように記憶しています。
私が猫に、良く使用するマヌカハニーも、抗ヒスタミン作用(アレルギーに効く)があると聞いています。特殊なハチミツのようです。
度数の高いものは、効果が高いそうです。
これらの使用は、あくまで飼い主様のご判断に、ゆだねますけれども…。
Re:無題
東ウロコさん、こんにちは👋
コメントありがとうございます🥰
先日ウタちゃんもアレルギーが出てるってブログを拝見したから、ウタちゃんもなんだ~と思ってコメントしたかったんだけど閉じられてたので断念したんですよ~😊
今年は雨降りが長く続いたから、お耳の中にカビが出来ちゃった猫ちゃんもいたみたいで、あられ君の頭ぶるぶるはもしかしてそれ???なんて、ちょっと心配してます😓
来週、健康診断してもらいます‼️‼️
ウタちゃんも辛いね~😓
こんにちは(^^)
アレルギー、うちのもアレルギー持ちで、原因はわかりません。
梅雨から夏にかけてなのでなんでしょう、ダニ?
うちも耳の毛が禿げてまぶたも腫れてしまいます。
食事療法、サプリ、療法出来ないので困ります。