代表の鈴木です。
昨日の研修で一番驚いた事!
20代のプレーヤーが私と同じ服を着ていたという(笑)
そのプレーヤー、「友達3人とお揃いで買ったんです。」と、
3人並んだ写メを見せてくれました。
私そこに入ってもいいですか(笑)?
夏のコンクールの課題曲も出て、皆さん練習も始めている事
でしょう。
当教室、福島県ジュニアピアノコンクールに数名参加します。
ピティナは娘が挑戦。
コンクールは曲を深く掘り下げての勉強になります。
ここで、どの級で参加するか悩みます。
賞が欲しいのなら、該当級で確実に狙っていく。
ただ、コンクールを受けるくらいの生徒、該当級だと今のレベル
より簡単な曲を3ヶ月近く練習する事になりますね。
飛び級し、少し難しい曲を掘り下げ勉強する。
この選択は賞は難しいと思いますが、力がつくと思います。
無理をさせてはいけないので、生徒の性格や頑張り度をみて
選択しますが、一番大切なのはコンクールまでの過程。
賞にこだわってしまうと魔のスパイラルに陥ってしまう事も!
コンクールは、上手になる為の1つのステップと考えると
親も子も楽なのかもしれませんね。
↑ 実体験からです(笑)
今日もよい天気です!
気持ちウキウキと頑張りましょうね(^-^)