嬉しいフィードバック(生きづらい) | イギリスでエモーションフリー ウイリアムスるり子のブログ

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毎日をちょっとしたストレスと過ごし、言いたいことが言えない、文化になじめない、思い通りにならない、我慢しながら生きていませんか?
エモーションフリーは簡単、速攻、効果抜群のセラピーです。
こころが楽になるお手伝いをします。

こんにちは。

エモーションフリー感情解放セラピストウイリアムスるり子です。

先日セッションを受けた方からの嬉しいフィードバックです。

最近私自身パワフルになってきて思い込みを、
メッセージとして受け取れるようになったので、
セッションがより一層楽しくなりました。

この方は原因不明の生きづらさに悩まされていました。

ここから感想です。
エモーションフリーを受けて。


今日、エモーションフリーを受けた。
るり子さんと話をしていると、涙が溢れて止まらなくなった。
話を聞いてもらえてホッとした。
でも涙が出て止まらなかった。
そんな私に、ケロリとしたテンションでるり子さんがエモーションフリーしますね、と言って、しばらくして。数十秒後、涙が止まって、なぜそんなに苦しんでたかわからなくなった。
このカラクリは本当にわからない。
(これが自分で出来れば良いのに!)

でも、涙が止まった瞬間に、「もっと泣きたかったのに」という言葉が出てきた。
どうやら私、泣くことでストレスが発散されると思い込んでいるみたい。
確かにそれもあると思うが、自分でわざわざ泣くような状況を作っているのかな…とも思った。わざわざ辛い思いをし、ギャップで幸せを感じたいのか?もし無意識にそういう習慣がついているとしたら、今すぐにでも止めたい。
エモーションフリーをしていると、毎回、気づきがある。



さっきまであんなに心が硬く冷たく心につっかえていたのに。
本当に魔法みたい。
カラクリはわからない。
早く自分で自分をエモーションフリーできるようになりたい。

エモーションフリーを受けると、次から次へと問題が降りてくる。
心の中で溜まっていたゴミが、どんどん降りてくる。

エモーションフリーを受け始めた当初は、気分が悪くなることがあったが、
それはエモーションフリーの変な力のせいだと思ったけど、
もしかしたらあれは…初期的なデトックス反応だったのかなと今は思う。

今は、その毒素をひとつずつ整理整頓している。

どうやら私はかなり散らかった部屋に住んでいて、すごく生きづらかった。

まだまだ部屋は散らかったまま。
この調子で片付けていき、本当に自分が望んだ世界で生きていいらしい。

色んなセラピーを受けてきて、それなりに良かったり、悪かったりしたけど、
エモーションフリーの特徴は、なんかよくわからないけれど、
楽しいし、本当にちょっとずつ楽になってくる。

るり子さんには、なぜか「必要のない話」までしてしまう。
必要のない話…のつもりが、大きな発見で、いろんなモノの辻褄が合い出す。

もっと健康になりたい。

余談だが、るり子さんに「パソコンが壊れていて、なかなか修理から戻ってきません」という話をした。
はい、エモーションフリーしますねとケロリと言うので、思わず笑顔になってしまった。
どういうこと?!?!とワクワクした。
どういう意味合いでエモーションフリーするのかはわからないが、どういう反応がくるのか楽しみだった。まさか、パソコンが直るタイミングまで変えるのかと。

その日の午後、電気屋さんにパソコンを取りに行った。
お店の店員さんは、笑顔で、「直ったよ」と私のパソコンを返却してくれた。
「まーじーか!エモーションフリーか!?」
ご機嫌になった私は、すぐに店を出て近くのベンチで、パソコンを開いた。

壊れていた画面は直ってる!でも、キーボードは壊れたままじゃん(笑)

すぐにお店に戻り、「あのーこれー、ここの部分は直ってるけど、ここは修理しませんよね?」と言ったら、すぐに対応してくれて、謝ってくれて、「明日の朝までには直す!ごめんね」と店員さんは言った。

私は嬉しかった。
いつもなら、「やっぱりな…やっぱりイギリス。適当な国。もう嫌。」
確実に私は、こういうことに対して、いつもすごく不満だった。

でも、なぜか今日は、「そうなんだ。じゃ、明日来るね」といえた。
これがエモーションフリー?
そうだったとしても、そうじゃないにしても、
なんだか私は大丈夫みたいだ。

そんな日常の小さなことが、ストレスとして溜まるのか。
それともエモーションフリーをして、日々起こる変化を楽しむのか。

答えは私の中で明確である。


イギリスでのエモーションフリー講座は5月1日です。
4月30日はチャネリング講座をします。
チャネリングはすごく面白そうです。
明細がでましたらお知らせします。
ご興味あるかたrurikowilliams@gmail.comまでご連絡ください。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。

感謝しています。