茶室と紅葉


 
 

こんにちは!奈々です。

 

 

 

突然ですが、いきなり変な話題!(笑)

 

タイトルにもある通り、「木とお話していた…」

 

なんて普通に話したら、頭おかしくなったんか~

 

と思われそうなもの。

 

 

 

でも、最近はこういった話題に理解を示してくれる方が

 

周りにも少しずつ増えてきたので、

 

カミングアウトすることになんら抵抗がなくなってきました。(笑)

 

 

 

木とコミュニケーションができる、

 

それはもしかしたら私が勝手に

 

そう思い込んでいるだけなのかもしれませんが、

 

そんな風に感じられることが今でもよくあります。

 

 

 

 

一番最初にそれを感じたのは10代の頃。多分中学生くらい。

 

学校で悪口を言われて辛い日々を送っていた時、

 

週に1度通っていた書道教室に向かう道の途中にある

 

ある1本の木と話すようになっていたのです。

 

 

 

その木はたいして大きな木でもなく、

 

特徴的な何かがある訳でもない。

 

どこにでもあるような、普通の人から見れば

 

見過ごされてしまうような木でした。

 

 

 

でも、私がその木の前を通るたびに

 

なんだかその木が私を慰めるかのように

 

そよそよとそよいで葉ずれの音を鳴らすことで、

 

何かを訴えているように感じられました。

 

 

 

何も言ってくれない日もあれば、

 

頑張りな~と言って応援してくれているように

 

感じられる日もあったりとまちまちでした。

 

 

 

今でもその名残りなのか、

 

森の中を一人で歩いていると

 

木が自分に語りかけてくれている

 

愛を送ってくれているのが、

 

感じられたりします。

 

 

 

私は精霊とかは一度も見たことがないですが、

 

何かそのようなものがいるのかな?

 

という気配はたまに感じられたりします。

 

 

 

あと、人を見ている時も、「この人は花に愛されてるな~」

 

とか、「この人は植物に愛されるタイプだな」

 

そういうのを何となく感覚的に感じ取ったりもします。

 

 

 

信じるか信じないかは自由ですが、

 

草・木・花にも目に見えない何かが宿っています。

 

 

 

そんな視点を持って眺めていると、

 

段々と木とのコミュニケーションが

 

できるようになってくるのかもしれませんね。

 

 

 

ちなみに昔からシャーマンは

 

植物に宿る精霊とコミュニケーションを取っていたと言われます。

 

 

 

私も過去世の中に

 

シャーマンだった人物がいるような気がするので、

 

その時の能力が若干残っているのかもしれないな

 

という気がします。

 

 

 

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最後まで読んで下さりありがとうございます。
 
愛を込めて
 
いつもありがとう
今日もあなたに沢山の愛と幸せが
降り注ぎますように

 

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