あけましておめでとうございます、衛門です。

なんだか1年経つのがはやいです。
こんなことを思うのは歳をとった証拠ですかねえ・・・?
そういえば最近のオレの遊びは、山を見るとか蕎麦を食うとか
鳥を見るとか、なんか字面だけ見るとシルバー感が(笑)。
まあいい。

三が日はは例の如く食っちゃ寝だったのでカラダがなまった。
そんな訳でウォーキンングがてら初詣へ。
地図で見たら立派そうだった検見川神社へ行くことにしました。
初めて行きます。片道だいたい7km。往復はやめといて片道だ
け歩くことに。

$衛門の書留帳
幕張にある相撲部屋。しかしなぜ幕張に?両国も近くないし。


$衛門の書留帳
「ハルピン飯店」って店名がそそられる。どんなメニューなん
だろう。というかやってんのかな・・・。


$衛門の書留帳
90分ばかり歩いて門前に到着。んー正月っぽい♪


$衛門の書留帳
八方除。いろいろいけるらしいから色々願おう。


$衛門の書留帳
ちょっと階段を登ります。


$衛門の書留帳
そんなに広くないけど、立派な神殿です。


$衛門の書留帳
縁起物もお正月体制で売ってる。


$衛門の書留帳
おみくじ。100円入れておみくじひいてみた。
よく見たらその隣で200円って書いてあるおみくじもある。
まぎらわしいというか、どっちかにしてくれえ。
しばし観察してたら、ほとんどの人が200円を・・・。
まあいい。


$衛門の書留帳
末吉。読むとひたすら「おとなしくしていろ」と
言われているようだ。えー。
微妙だがまあいい。

初詣を完了したので、本日心に決めていたもうひとつのこと
を実行するために電車に乗ります(すでに疲れている)。


$衛門の書留帳
ラーメン食べ初めです。
家の近所のラーメン激戦区、中野木の人気店「かいざん」へ。
見た目フツーのラーメン屋なんですけど、人気店なんすよ。
ランチタイムも外したし空いていること期待したが15人くら
い並んでる。寒い。でも並ぶ、だって決めたから。新年早々
ここでくじけてはイケない。


$衛門の書留帳
スープはくどすぎず、あっさり過ぎず絶妙なあんばい。飽きず
に食べられるラーメンはまさにコレと衛門太鼓判。そして量も
これまたオレには絶妙っす(中盛、大盛もあり)。


$衛門の書留帳
もひとつたまらないのがコレ。ネギ丼といいましてご飯+メン
マ+チャーシュー+ネギ。味付けはようわからんが、もうご飯
が進むこと進むこと。ウォーキングで消費したカロリーを優に
越えて摂取してる。
けどまあいい、正月だし。

はああ、満足。
食い終わって思ったのが、美味いけど連続はムリ。そもそもラ
ーメン連投ってのがムリ。冒頭同様シルバー感が漂う・・・。

今年の抱負
「なるべくおとなしくする」。
本当か?本当におとなしくするのか?

それでは、お越しいただきありがとうございました~。
今年もよろしくお願いいたします。
こんにちは、衛門です。

年の瀬ですね。
暮れになると毎年のように思い出す映画があります。
(すでに以前書いたような気もするけど、まあ今年も案の定思い
出したので書きます)

それがこれ↓

駅 STATION [DVD]/東宝

¥4,725
Amazon.co.jp
高倉健主演の『駅 STATION』
1981年の映画なのでリアルタイムで見た訳ではなく、ずいぶん
歳とってからなんだか見たくなって、あちこちDVD屋を探して
DVD買って見たのが最初。

監督は降旗康男、撮影は木村大作の大御所鉄板メンバー。
ほかにも豪華な役者勢揃い。

警察官である主人公の、ある犯人を追う十数年。そこで出会う
女性との別れ、出会い、そして別れ。
特に居酒屋をやっている倍賞千恵子と高倉健が出会ったあたり
から、良い感じになったところで、倍賞千恵子と暮らしていた
男が、実は追いかけていた犯人でのあたりは、うーん人生いろ
いろと思わずにおれまへん。

年末の居酒屋、バックに流れる紅白歌合戦、静かに語る高倉健
と倍賞千恵子のシーンもしみじみして好きなシーン。
おそらくこの印象で年末になると思い出しているのかもしれな
いっす。

平成も24年経ったこの時代に見ると、とにかく「昭和」。
でもノスタルジーとかではなく、いい映画だと思います。

家で酒をちびちびやりながら観るのが良し。
そのあと居酒屋に行きたくなるかもしれんが、それも良し。



映画で使われていた八代亜紀の『舟歌』。
お酒はぬるめの燗がいい~♪なんて聴くと、これでまた年の瀬
感が倍増。まだあと一週間あるけど・・・。


それでは、お越しいただきありがとうございました~。
こんにちは、衛門です。

今朝の新聞で見た書籍広告で気になるものが。

$衛門の書留帳
エンジェルフライト 国際霊柩(れいきゅう)送還士』(集英社)

国際霊柩送還を専門で担う日本初の会社「エアハース・インターナショ
ナル」の仕事ぶりを追ったノンフィクション。
開高健ノンフィクション賞を受賞したそうです。

朝日新聞の記事

衛門の実家は葬儀屋。そんなこともあり、葬祭関連の仕事にこんなのが
あるのかとふと気になった次第。日本で亡くなった外国の方を故郷に送
り届ける、外国で亡くなった日本の方を故郷で迎える仕事。
読んでいないので想像だが、この会社では予期せぬ死を迎えてしまった
ケースが多いのではなかろうか。果たしていろいろな国とのやり取りで
どんな苦労があるのだろうか。

ふと前に親衛門が話していたことを思い出した。
衛門がまだ実家にいた頃(いつだかは忘れた)、近所の畜産農家で出稼
ぎで働きにきている外国籍の人が病気かなにかで亡くなってしまった。
衛門家にもなにがしかの相談がきたが、そもそも故郷のしきたりもわか
らない。しかし、その国の大使館だか領事館だかの人が来て、実にてき
ぱきと、しっかり故郷に帰してあげたそうな。もしかしたら不法就労だ
ったかもしれないけど、きちんと大事に。
それまでは大使館とか領事館の人ってのは何やってるかわからないし、
難しい交渉事とかパーティとかやってんの?くらいなイメージだったの
ですが。同胞を守るために、田舎の農家まですっ飛んでいって荼毘にふ
すとか、そういうこともしてるのかあと感心しました。

この会社もそういった出来事に関わる仕事なのかな。
本屋行って買ってきました。これから読んでみます。

それでは、お越しいただきありがとうございました~。
こんにちは、衛門です。

久しぶりに近所の谷津干潟を散歩。
一周3kmはウォーキングにちょうど良い。

$衛門の書留帳
満潮時なので水がタプタプ。

$衛門の書留帳
景色が秋というか初冬というか。

$衛門の書留帳
赤がキレイな植物(名前わからず)。

$衛門の書留帳
これもキレイな赤い実。クロガネモチかな。

$衛門の書留帳
この地に住んではや何年。
初めてこの自然観察センターに入ってみることにしました。
入館料360円。

館内はゆったりした雰囲気。
わりと年配のバードウォッチャーや家族連れ多し。
中には喫茶コーナーや売店もあってのんびりしています。
鳥に関する本もあって面白い。

$衛門の書留帳
ちゃんとした双眼鏡が設置してあります。
100円入れなくてもOK。
「鳥いねえなあ」と思っていたら、ワタクシあらぬ方を見ていたらしく、
スタッフの方が鳥のいる方にセッティングしてくれました。
しかも横で鳥の解説をしてくれる。おおありがたい。
満潮時は鳥が少ないみたいです。
セイタカシギやハマシギ(イソシギだったか?)がいました。

いままでは「ココに入らなくても歩いてれば鴨とか見られるし、入るまでもないかなあ」
なんて思ってたんですけど、本日マチガイに気付きました。
暖かい建物の中で心おきなく眺められる(夏は涼しい建物の中で以下同文)。
遠くから双眼鏡で見ると、人の気配を感じていない鳥の自然な姿が見られる。
素晴らしい。

マイ双眼鏡やマイ望遠カメラでシャッターチャンスを狙ってる人も。
誰かが「あそこに○○(鳥の名前)がいるぞ!」と言うと
わっさわっさ人が移動。面白い。オレも移動。

$衛門の書留帳
鴨の種類解説。これが知りたかった。

$衛門の書留帳
そのあとで鴨見たけどやっぱ見分けつかず。

$衛門の書留帳
これはダイサギ?チュウサギ?それとも違う鳥?わからない。
ちかくに解説してくれる人いない、残念。

こういうことすると、ちゃんとしたカメラとか双眼鏡が
欲しくなるんだよなあ。いかん、物欲おさえねば。

これからもっと寒くなるとシベリア方面から越冬の鳥がやってくるはず。
歩いて10分くらいだし、また来よう。


思いのほか滞在して散歩続行。


$衛門の書留帳
工事現場のあれ(呼び方わからず)。
カエルのは見たことあるけど、こんなバージョンもあるのね。

$衛門の書留帳
谷津にある評判のお菓子屋さん、「ル・パティシエ ヨコヤマ」
クリスマスケーキの予約でごったかえしていました。

$衛門の書留帳
人にあげる御礼用のお菓子買ったついでに自分用にこれ買った。
土地にちなんでるし、本日の行動にぴったり。美味かったー。

それでは、お越しいただきありがとうございました~。
こんにちは、衛門です。

永遠の0 (講談社文庫)/講談社

¥920
Amazon.co.jp
これ読みました。売れてるらしいです。
Amazonで発注してこないなあと思ってたら2週間待ちだったので
キャンセルして本屋で購入。

飛行士の描写にリアリティを感じた。
特に飛び立ってからの戦闘の様子が緻密で、戦闘機に乗せられたか
のような気分になる。最後の時まで何を思い、命を散らしたのか。

もちろん飛び立ったあと、なくなられた方の話は聞くことができない
ので本当のところはわからない。
それにこれはフィクションだから脚色されていると思う。

それでもきっとそうだったんだろうと思いを馳せずにおれない。

飛行機の多くは命令された攻撃を遂げることなく海に散った。
敵に向かうだけの人間ロケット爆弾「桜花」のおそろしさ。

前に知覧で見た特攻隊員の手紙や形見の品々を思い出した。
死にたくないとは言えない、あの手紙の行間にはどんな思いが。

数十年前の日本では命がこんなに軽く扱われていたんだと改めて。
自分がもし戦時中に若者だったらどうしたんだろう。
考えたくないし、考えなくていい世の中に皆でしなくては、ですよね。

当時を実体験した人はどんどん少なくなっていく。
二度と戦争をくり返さないために、色々な文献や映像は残した方が
いいと思う。しかし、せっかく存在するものも、記録文献やノンフィ
クションに接しない人はいるだろう(自分もそんなに接しないし)。
でも「小説なら読むよ」という人がこの本に接すれば、戦争の惨さが
少しでも伝わるのではないだろうか。
若い人読んで。

2013年に映画化されるらしいが、このボリュームを2時間位の映像
作品に盛り込めるのであろうか。今のところ小説で満足。

という訳で百田尚樹氏の作品に興味を持ちました。

海賊とよばれた男 上/講談社

¥1,680
Amazon.co.jp
これも読んでみたいと思っている。
出光興産の創業者・出光佐三をモデルにした作品らしい。

それでは、お越しいただきありがとうございました~。