こんにちは、衛門です。

昼間はだいぶ暖かくなってきましたが、まだ夜は寒いですね。
冬物コートと春物コート、どちらを着るか毎朝2秒くらい考えます。

それはさておき、今月はまだ1冊も本を買っていないことに気がつきました。
正確に言うと先月Amazonで買った本が今月届いて全然読み終わらなくて、
いまも少しづつ読んでる最中なので買ってないことにあんまり気がついてませんでした。

まあ、でも、気がついたことだし、もらった図書券が財布に入ったままなので、せっかくだから使おうと本屋をぶらぶらしてまいりました。


買ったのはこの2冊。
全然図書券じゃ足りなかった笑。


「そのひと言」の見つけ方 -言葉を磨く50のコツ-/実務教育出版
¥1,512

最初に手に取ったのは『「その一言」の見つけ方』。
コピーライターの方が書かれた、伝える力について書かれてるらしい本です。
(まだ読んでないから「らしい」としています)
パラパラとめくっていたら、「書く時間と同じくらい、選ぶ時間をとる」
という章があってなんだか刺さりました。
書き方が柔らかくて読みやすそうだったし。
コピーライターさんの本って柔らかいの書き方が多いような気がします。

もうすっかりビジネスではメールのようなツールでの伝達が多くを占めていますが、
受けとるメッセージの中には雑だなあと思うものが結構あります。
おそらく冒頭と最後はテンプレートにしてあって、それをコピペして使ってたりして、
「よろしくお願いします」が2行続けて書いてあったり。
だったらそんな挨拶ないほうがいい、読む方も時間の無駄。
そういうのは、本文にもそれだけ真摯な内容なのか、
真摯だったとしてもちょっとどうかしらと思ってしまいますね。

最近はワタクシも肉筆で手紙なんぞついぞ書いた記憶はないのですが、
肉筆手紙って、書いた後読み直していたような気がするんですよねえ。

書く時間と同じくらい、選ぶ時間を取る。
そんでちゃんと見直す。大事。
伝える力。大事。

こだわらない練習: 「それ、どうでもいい」という過ごしかた/小学館
¥1,404

もういっちょがこれ、『こだわらない練習』。
「それ、どうでもいい」ってでっかく書いてあるのが、
それどうでもいいって思うことが最近山盛りの衛門にとっては気になりまして。

でも、なんか自己啓発本っぽくてそういうのあんまり好きじゃないんで、
一旦は棚に戻したのですが、やっぱり買ってみました。
帯に書いてあった「孤高」「僧侶」「断捨離」ってのもツボ。
中身はまだわかりません、読み終わって書きたくなったらまた改めて書きます。
Amazonのレビューでは賛否両論っぽいっす。


今回は買わなかったんですけど、気になった本がひとつ。
マップス: 新・世界図絵 (児童書)/徳間書店
¥3,456

なんで買わなかったって?高いしデカイし図書券じゃ買えないし。

でもイラストの雰囲気がよくて、その土地の雰囲気とか名産がいい感じに描かれています。これ大人も欲しくなる気持ちわかります。
やっぱり買っちゃおうかなあ~。

あとですね、ガレージハウス施工事例とか、江戸図絵とかも気になったんですけど
これらもガマンしました。

本屋ブラブラ楽しいですね。

それでは、お越しいただきありがとうございました~。

こんにちは、衛門です。

浅田次郎の『日本の「運命」について語ろう』を読みました。

日本の「運命」について語ろう/幻冬舎
¥1,296
Amazon.co.jp

読み始めるまでは、将来の日本について語られているものかと勝手に想像していましたが、ここで語られているのは幕末から第二次世界大戦あたりの近世史に対しての洞察。

前にも書いたんですけど、歴史苦手なんす。

しかし、この本はかつて講演会で語った内容を本にしたものなので結構わかりやすい。
しかも教科書にさらっと書かれているような事実のウラ側というか、事実をナナメ横から見たような浅田氏の洞察が書かれていています。
ところどころ「小説家なんで本当かどうかあれですが」みたいな断り書きもありますが結構です、読み物として面白いです。

でも歴史関係の内容はなかなか覚えられない。
2回くらい読んだらもっとアタマに入るんだろうなあ。

本書でたいへん共感したのが、現代の日本は法治国家として進歩しているが、「これは進歩ではなく退行しているんじゃないかな」と思うこともしばしばあり、江戸時代について勉強すればするほど「これはいいな」ということに思い当たるというところ。

そのひとつが「寛容」だそうです。
杓子定規に善悪を分けるのではなく、「緩さ」はあっていい。
法律的に白黒二分されてしまうけど、実際には無数のグレーがある。

法という概念が人類社会に登場したのはわりと新しくて、それ以前の社会規範は「礼儀」だった。「礼」が廃れたから「法」を作らざるをえなくなった。

礼儀がなってないから法律を作ったものの、現代は「法律に触れていないからやってもいい」と考えることが多い世の中になってしまった。法は万能じゃないから、法に先んずる人としての礼儀とか道徳観とかが先になくちゃってことを仰りたいのだろうと理解しました。

法律というマニュアルがあるから故、社会生活を営むにあたって無数のグレーゾーンに遭遇した時に、人としてなにが正しいかを考える力が衰えてしまったんでしょうかねえワタクシたちは。

法に触れていないけど「それいいの?」ってことありますよねえ。
その逆で「そんなことで?」ってころで法に触れる場合もありますよねえ。

なんでも杓子定規じゃつまらないですね。

寛容、緩さ、いいですね。

江戸時代のいいところを知りました。

それでは、お越しいただきありがとうございました~。
こんにちは、衛門です。

録画していた『プロフェッショナル 仕事の流儀 コンシェルジュ・阿部佳』を見ました。

一流コンシェルジュのみ入会が許される世界組織「レ・クレドール」で、現役にして名誉会員に認定されている、ただ1人の日本人とのこと。

いやあ、この人すごい。

サービス業のお手本中のお手本ではないでしょうか。

印象的だったのが「相手に向き合うのではない 一緒に同じ方向を見る」と言っていたこと。

ビジネスで相手の気持ちに立って考え、行動するときも、無意識だと「向き合う」というスタンスになると思うんですよね。だって相手はお金払ってくれてる人だし、どんなに親身になってもねえ、って感じで。

「相手に向き合うのではない」ということを常に意識して身体の芯に持っているからこそ、ワンランクもツーランクも上のサービスができるんですね。

『相手の注文に応えることばかり考えてはいけない』
『客に寄り添い楽しみを共有することこそ、この仕事の原点』


カウンター越しではお互いの視線は向き合っているけど、想いは隣に寄り添い同じ方向を見ている。その様を想像すると、美しい光景です。

良い番組を見ました、勉強になりました。

そうそう、この方は本も出しているようです。
わたしはコンシェルジュ (講談社文庫)/講談社
¥484
Amazon.co.jp

買ってみようかなあと思ったら在庫がない。4~7週待ちだって。
売れてるなあ。今読んでる本を読み終えたら買おっと。

それでは、お越しいただきありがとうございました~。
こんにちは、衛門です。

楽しみにしていた清志郎ロックン・ロール・ショーを観ました♪


割引券♪

公開期間も短くてやってる映画館も少ない。で、千葉県では4館だけしか上映していない。でもそのうちのひとつはウチから自転車で10分。
もうこれは『アナタ好きなんでしょだから近くで上映してあげる』とどこかで誰かが采配したのではと想像してまうくらいのシアワセ。

そりゃ行かねば衛門がすたります。

行けるときに行く!と平日仕事おわってから最終上映にGO♪


等身大パネル。興奮。

2時間以上、ライブ映像のオンパレード。選曲もまさに入門編というタイトルにぴったり。80年代のRCをこよなく愛する御仁には『よぉーこそ』のオープニングで、そうそうともりあがりつつも涙腺がユルくなるのでは。

個人的には、中学生のときにはじめて観た武道館の映像がなつかしかった。家に同じ映像のDVDはあるんですけど、劇場大画面だとライブ気分アップです。

はじめてのRC武道館は高校受験目前の12月だったから、すんごい親に遠慮しながらお伺いたてたような(遠い目)。「受験前なのは重々承知してるけど武道館のコンサートに行かせてください、終わるのは夜なんで電車がないから友だちのお姉さんが東京の大学生なんでそこに泊めてもらって次の日帰ります。何の根拠もないけど受験準備は万全ス。」みたいな感じで笑。

はじめて行った東京のコンサートは、周りがみんな大人でカッコよくみえたなあ。2階席の一番うしろだったけど、清志郎は豆つぶみたいな大きさだったけど、でっかい音でビカビカ光るステージにぶっとんだなあ(ふたたび遠い目)。

てなわけで、RC好きには垂涎の作品です。

今回が入門編ということは、いつか中級編とかあるのか?初期のお宝映像とかやってくれないかな~。

さて、いまちょっとバタバタで、ようやく土曜日で昼過ぎまで寝てて洗濯して飯食って掃除してテレビみてぼんやりしてたらもう夕方。

でもスローな休日はわりと好きです。
もうしばしのバタバタに備えて充電します。

それでは、お越しいただきありがとうございました~。

こんにちは、衛門です。

幼なじみのSクンから「映画の観賞券が懸賞で当たったから何か観に行こうよ」と誘われ久々に映画を観てきました。

ちなみにSくん一家、昔っから映画のタダ券が良く当たる、何かツキのあるヤツ。
そんなに応募しまくっているようには見えないけどスゴい。



行ってきたのは柏にあるキネマ旬報シアター。
キネマ旬報の高倉健特集を買ってそんで応募して当たったと。



こじんまりしたロビーで人もそんなに多くなくてイイ感じ。

さて、おっさんふたりがチョイスした映画は、



ドラえもん STAND BY ME。

CG仕立てのドラえもんで「大人もドラ泣き」ってのはなんとなく知っていたけど、それほど気に止めていなかった作品。

観賞後。

はい、ドラ泣きしました。涙溢れました。

ドラえもんってこんなキャラだっけとか、スネ夫って立体にするとこんな髪型なのかとか、トヨタとパナソニックのロゴがそこかしこに出てきて嗚呼お金バンバンだしてるのねみたいな突っ込みどころを感じつつも。

ストーリーは本の感動話をいくつか盛り込んだもので展開もだいたい読めるんだけど。

それでもドラ泣きしました、良かった~。

かつて子どもだった人たちの為のドラえもん映画ですね。

逆に現役の子どもが観てもどうなんだろ。

この劇場、音響もこころなしか良かった。やっぱり映画館っていいですね。

それでは、お越しいただきありがとうございました~。