こんにちは、衛門です。

録画していた『プロフェッショナル 仕事の流儀 コンシェルジュ・阿部佳』を見ました。

一流コンシェルジュのみ入会が許される世界組織「レ・クレドール」で、現役にして名誉会員に認定されている、ただ1人の日本人とのこと。

いやあ、この人すごい。

サービス業のお手本中のお手本ではないでしょうか。

印象的だったのが「相手に向き合うのではない 一緒に同じ方向を見る」と言っていたこと。

ビジネスで相手の気持ちに立って考え、行動するときも、無意識だと「向き合う」というスタンスになると思うんですよね。だって相手はお金払ってくれてる人だし、どんなに親身になってもねえ、って感じで。

「相手に向き合うのではない」ということを常に意識して身体の芯に持っているからこそ、ワンランクもツーランクも上のサービスができるんですね。

『相手の注文に応えることばかり考えてはいけない』
『客に寄り添い楽しみを共有することこそ、この仕事の原点』


カウンター越しではお互いの視線は向き合っているけど、想いは隣に寄り添い同じ方向を見ている。その様を想像すると、美しい光景です。

良い番組を見ました、勉強になりました。

そうそう、この方は本も出しているようです。
わたしはコンシェルジュ (講談社文庫)/講談社
¥484
Amazon.co.jp

買ってみようかなあと思ったら在庫がない。4~7週待ちだって。
売れてるなあ。今読んでる本を読み終えたら買おっと。

それでは、お越しいただきありがとうございました~。