無事に緊急帝王切開を終えた私。
術後は丸一日
足には血栓予防のエアーポンプ。
背中からは、麻酔薬の投与は続けられていて
翌日までベッド上で安静。
早く赤ちゃんを見たかったけれど
起き上がる事も出来ず
赤ちゃんも新生児発熱のため
新生児室で経過観察。
妊娠糖尿病を合併しているお母さんから産まれた赤ちゃんは
3時間毎に血糖値を測定するため
私とは別に新生児入院扱いになりました。
(これについてはまた詳しく別の記事で書きますね)
病室へ主治医の先生が
説明へ来てくれたけれど
赤ちゃんの心拍が乱れた原因は分からず
癒着胎盤を発見出来ないまま
あのまま経膣分娩をしていたら
大量出血になり、最終的に開腹手術になっていたであろうことを告げられました。
開腹して分かった
【癒着胎盤】
その確率は
全妊娠においても
0.1%~0.3%と言われて居ますが
前置胎盤や低置胎盤の妊婦さんでは
その確率は3%~9%にもなるそうで
分娩後まで判明する事は難しく
大量出血での母体死亡要因の
上位にあたるもの。
『あの時赤ちゃんの心拍が乱れたのは
きっとママの命を助ける為に
知らせてくれたんだね』
と、主人や義両親が言ってくれた時は
本当に涙が出ました。
けれど
私のケースに限らず
最後の最後まで癒着が分からず
子宮全摘出になったり
大量出血によりお亡くなりになられた方が居るもの。
出産は最後の最後まで
何があるか分からないと
改めて感じた出産になりました。
術後
・少量なら水分摂取は可
・翌日からは背中に麻酔が取れ歩行しなきダメ。
・食事は翌日、重湯からスタート
・ガスが出たらナースコール
(これが少し恥ずかしかった)
・2人目だからなのか後陣痛と切腹痕が痛くて
退院日を過ぎても起き上がるのも、寝返りをするだけでも5分以上掛かりました。
・なんとか歩くものの、普通に歩ける様になったのは退院日頃。
ざっとオペ当日と術後はこんな感じでした。