塾面談がありました。
事前に聞きたいことを書くようになっていたので、国語の勉強法とある学校の特待生のことを希望してました。
なぜ特待生を気にし出したかというと…
先日学校見学に行ったんですが、
奨学金制度に私と息子は心踊らされました

毎月おこづかい的な給付がある特待制度があり、
息子は、絶対給付付き特待生になる!!
と意気込んでいます

塾先生
あー、これは今年から追加された特待制度ですね!
想像ですが、ここらへんになると〇〇中学レベルかなと。
私
〇〇中学ですか!

〇〇中学は、県内でもここ最近めちゃ難しい学校です。
もちろん志望校にも書いたことありません。
塾先生
一番上のランクの場合ですね。
下の方のランクだったら、息子くん十分狙えますよ!
なにより目標が出来たのはいいことです。
息子くんもその学校気に入ってるんですね。
フォローのお言葉頂きました

もう一つの質問、
国語は、やはり読む文字量を増やす。
算数が好きなら、それを取っ掛かりに算数の本を読んでみる。
国語得意な子は、こども新聞いつも読んでいると言ってました。
マンガでもなんでもいいので、文字を見る習慣が着くと、言葉の経験値が上がってすんなり頭に入るようになります。
やっぱり文字に触れることですね。
塾の様子も聞きました。
担任は算数担当なので、算数の時間は結構発言しているようです。
他の子が知識を語ると、自分も知識を喋りたいようです。
休み時間には算数好きの男子で固まって、マニアックな話してますよ。
似たもの同士がいて、楽しそうに会話に混ざってますよ。
とのこと。
塾の行き渋りとか大きな問題は特になかったので、時間持て余すんじゃないかと思いましたが、色々話してたら、あっという間でした。
塾では楽しそうにしてて、何よりです。
これからも、レベル高い子たちの刺激を受けてきてもらいたいです。