夏休みも終わる頃。
大学での科学実験イベントに参加しました。
申し込みしていたことも忘れていて…
当選しました、の封書を見て思い出しました。
会場となる大学は比較的近いので、大丈夫やろー、と思ってたら、、、
あまりに広くて迷子になりました
慌ててどうにか、開始ギリギリに目的の教室に着きました。
温度を調べよう〜高温と低温の世界
超低温の液体窒素で、瞬間冷凍させてみたり
科学館でもよく使う液体窒素。
先生がやってみせるのではなく、
子供たちが自分でやってみるのは初めて。
学生のお兄さんたちが見守りながらだったので、安心です。
超伝導を使って、線路の上を走らせる実験。
これは息子も夢中になってました
(それ以外はイマイチな反応…)
高温の実験。プラパンつくり。
学生のお兄さんたちが一緒に見守ってくれました。
二人でトースターの様子を眺める姿…
なんだかほっこりしました
5つくらい実験をやりました。
最後は、レポート作成。
その後、何人か発表しました。
(もちろん息子は手を挙げず…)
実験やって、「面白かったね!」で終わらず、感想レポートを書かせるところまであるのは、いいな!と思いました。
さすが大学っぽい

息子の反応は、イマイチでしたが

大学って、こんなとこなんだーって、体験できたのは良かったと思いました。
息子の感想は…
まあまあやった
大学めっちゃ広い!
ここに通ってもいいよ!
ここに通うには、すごーく勉強がんばらないといけないのよね…
