中受算数問題に挑戦で家族バトル① | EMONの週末は図書館ぷらす凸凹息子との日々

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~図書館大好き!勝手な感想とASD息子子育て忘備録~

小学3年の息子

(高機能自閉スペクトラム症、普通級)


得意なものは算数。






ある休日の夜。

息子はタブレットとゲーム時間を使い果たし、暇を持て余してました。



私は隣の部屋でオンラインヨガ中。

ダンナはリビングでテレビ見てました。




息子はあまりにヒマでダッシュ

テーブルに置いていた読売こども新聞の中学受験の算数の問題を解き始めました。



あれこれ悪戦苦闘した末、


隣の部屋にいた私に、

「出来たかも!これ合ってる??」




「ママ、ヨガ中だからパパに聞いて。これはママ難しくて解らないよ」



暇そうなパパに振りました。




大あくび

真顔

ネガティブネガティブネガティブ

なにやら、バトルしてる…




パパ

問題を見せてくれんと解らんよ




息子

オレが説明するけん!!

ここが5センチでー…




パパ

これだけしか情報がないと解けないよ。

だから、問題見せて!!




どうやら、問題のところに自分が書き込んだのを見られたくない様子。

だから、口頭や紙に書いて説明しようとしてるけど、足りない部分があり、パパはなにを言ってるのか分からず、イライラしだしました。




ネガティブネガティブネガティブネガティブネガティブネガティブネガティブ




ヨガ終わったので、私も加わり、家族総出で難解中受算数図形問題を解く…



あれ???

マジで、む、難しいーガーン



長くなりそうなので、次に続きます。