先日、有給を使い、久し振りに映画を観てきました
出産後、初めて
かな
観た映画はこちら。
【私的面白度】5点満点中
⭐️⭐️⭐️⭐️
とてもよかったです


感動して、すごーく泣けて、考えさせられたんだけど、ちょっとひねりがあればなあ〜
これが観たい
というわけではなかったけど、
たまたま有給取れそうな日に上映されてる映画からこれがまあ、観たいかな
な感じでした。
最初から泣けてきた
子供ものは、やっぱ泣けちゃうよなー

オギー、10歳の男の子。
生まれつきの障害で顔が変形している。
これまで何回も手術を受けてきた。
中等部?(アメリカは10歳で学校が変わるの??)に入るタイミングで、母親(ジュリアロバーツ)は今までの自宅学習から普通校へ通わせることに。
まあ、そりゃ想像する色んな困難が出てくるよね〜
そこで、成長するオギー。
同級生たち。
弟優先ばかりの親に、悲しむ姉。
誰に対しても、同感することばかり


そんなオギーに、姉にも、暖かく広い心の母、ジュリアロバーツ…(歳取ってもキレイ
)
うーん🤔
そんな母親になりたい。
そして、その学校の担任や校長も、大らか
アメリカは大らかで、明るいよな。
夫婦も何だかんだあっても、ラブラブ💓
スキンシップたっぷりだな。
子供たちにも感動だけど、
大人たちにもすごく考えさせられました。