初診 | EMONの週末は図書館ぷらす凸凹息子との日々

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~図書館大好き!勝手な感想とASD息子子育て忘備録~

体外受精を考えるにあたって、転院しました。
今まで、長くお世話になっていたクリニックの先生は
癒し系で、やさしくて、通うのに苦痛を感じませんでした。

だけど、体外受精となるとやはり実績がある病院がよかったので
地元では有名な病院に転院しました。

初診、8月25日(土)
ダンナも同行。
治療に関しては、ダンナは協力的で助かります。
最初は、体外までしなくても・・・だったんですがあせる

看護師さんとの問診
血液検査
(免疫学的、クラミジア、抗ミュラー管ホルモン)
精液検査
エコー
そして、院長の診察

院長は、ぶっきらぼうでした。。
説明会でも、最後の質疑応答で登場したのですが、
ぼそぼそ話すので聞き取りにくいです~。
診察後、看護婦さんから、「すべて理解できなくても大丈夫ですよ!」

あは・・・私だけじゃないよね~f^_^;

朝行って、昼過ぎまでかかりました。
待ち時間が長いと聞いていたので覚悟してましたが、
思ったほどではありませんでした。