季節の移ろいは早いもので、もう師走。
寒さ厳しい日もあり、体調管理も難しい時節となっています。

体調管理同様、心というか、気持ちの管理、も実に難しいものです。
情報は乱立、選択肢は沢山。だれもが発信ツールを手に、発信をし、それを目にし、受ける。
矢印があらゆる方向に広がっている感じです。
これは、SNSの中だけではなく、日常にもリンクしている様に感じます。

時として、というか、矢印は、自由自在に向きを変えます。発信された矢印は、受け手になった時に、それぞれの向きに変わる。そんなイメージでしょうか。
もしも、あらゆる方向の矢印を、自分に引き受けて受け止める、としたら、私は、ですが、疲れ切ってしまうし、そもそもの必要性を感じません。

一旦、引き受けたとしても、これは、引き受ける矢印ではない、と、いう取捨選択、の自由みたいなものは、矢印を発信する自由、と同様にあると、私は思っています。
自分から自分で矢印に絡まる、のは、精神的にも辛く、活路を見失ってしまい、より、がんじがらめになってしまう様に感じるのです。

矢印は、あらゆる方向だからこそ、面白くも楽しくもあり、新たな発見や発展性もある、と思います。ただ、矢印全てが自分に向いている、と思うと、判断力を疲弊させ、思考停止に陥りざるを得なく、なにより疲れてしまいます。
本来スルーできるはずのフットワークも鈍らせてしまう様に思います。
感じたこと、考えること、は大切です。

ただ、自分の中の許容範囲や器の深さも人それぞれ。好きも嫌い、も得意も苦手も、何を面白いと思うか、も人それぞれ。

多様だからこそ、それぞれをしなやかに皮膚感覚にすること、と、多様だからこそ、選択肢は自分が選ぶ、は、両輪ありき、でないと成立しないのが、多様性、の形の様に思っています。
自分の内包する多様性に目を向けずして、社会の多様性に目を向けるだけの度量が果たして持てるでしょうか。
矢印を一旦俯瞰で眺めてから咀嚼する、のも、1つの疲労回復の形だと思います。

最後に告知を。
レインボーになれなかった人のために、という、私と同志が主催する対話の場、は、第0回を経て、第1回を開催します。
テーマは、グラデーション、です。

詳細は以下の通りです。ツイキャス発信もします。既成概念に違和感やもやもや、を感じている方、対話を通して考えながら楽しい場を作りたいと思っています。よろしければ、ご参加ください。

日時:12月11日(月) 19時〜21時
場所:アーク プライベートラウンジ カフェダイニング
会費なし/出入り自由

ご参加予定の方・興味のある方はDMやメールをくださると嬉しいです!
 #LGBT #違和感 #恵比寿
ツイッター:  mobile.twitter.com/esasanirhapsody
メール:  esasanirhapsody@gmail.com
まで、よろしければご連絡ください。