本日もお立ち寄りいただきありがとうございます
動画を途中で切るとブチギレる嫌々2歳児に詰む
いきあたりばったりなお母ちゃん
YouTubeもテレビも教材も
親の操作(又は操作に見えるタイミングでのCMでも)で切れると大炎上
YouTubeの検索画面で調べ物をしていると
「Minnie Mouse English 」
「アンパンマン」
という魔の声が聞こえてきます。
ペッパピッグやベビー(ココメロン)の事も。。。
そういう時ってだいたい
未知の英語アニメだったり
バイリンガル・マルチリンガルYouTuberさんの物だったり
見せたいor大人が見たくて探しているんですよね。。。
そこで
シンプルですが
スマホで違うことしてるフリしてYouTubeをテレビに飛ばしたり
テレビの視聴予約機能をセットしておいて
ハンズフリー=容疑者にされる事を回避で
動画の操作をします。
いつまで有効かわかりませんが
当面は
こういう手段でコントロールしておいて
段々に対話による「お約束」に切り替えて行きたいですね。現状でも言葉掛けはしていますが、家ではよほど上機嫌か前々から伝えてあった本人にとって楽しい事との切り替えで無いとまだ難しいようです。
2歳さん、面白いけれど
誤解による炎上によるタイムロス対策が
目下の課題です。
以上
夏休み明けの炎上に怯えるお母ちゃんが
現場よりお伝えしました!