特性のある人、特性のある家族と暮らす人は
特性のある人に気付きやすい
身近な存在だけでも
・幼児期に診断と療育経験のある友達
・青年期に要検査のままの保留にしてる友達
・そして、小学校の担任と発達心理学の教授に指摘されたにもかかわらず、専門機関で鼻であしらわれて検査を受けられなかった私
・一色のクレヨンでしか絵を描かなかった兄弟
ちなみに、みんな一般枠の勤め人です。
ASD、ADHD、LDなど色々
発達の個性を持った人達は
発想が固定観念からズレているので面白いもの
知能・キャラと特性は別、だけど配慮や対策はする
そういうお付き合いをお互いにしてきました。
診断が無くても、自覚と知識があれば
色々対策が取れたりもします。
一般枠で働けていれば、診断書や手帳そのものはいらないのかもしれません。
でも、治るものでもないのでそれぞれの発達段階に則した対策のお付き合いは続きます。
御同輩であれば
なんとなく、お互いにわかるから
イライラしたりヤキモキしたりすることもなく
相手に分かる言い回しをしたり
こちらの困難に気付いてもらえたりします
でも
無自覚で大人になった人
は訳が違う事もある
特に教養が高い人やADHDとASDを兼ね備えた人など
傍目にはっきりと
・座っているとソワソワ落ち着かない
・1日座っている事が病的に辛いという申告
・何をやってもケアレスミスが多い
・アドバイスを聞いたそばから同じミスをする
・ヒトの話をすぐ遮る(そして忘れる)
・早合点する
・少しでも自分の言動を否定されたと思うと突然意固地になって自暴自棄になる
・自分に手渡された仕事以外自分ごとだと思わない
(フレンドリーな人なのに、来客があっても対応どころか挨拶もしない)
・相手の状況を見ずにペラペラ喋り続ける
のに
自分が困難を抱えている事に気付いていないし
方便を真に受けたり
→天真爛漫過ぎて心が痛むくらい
ストレートな注意を甘くみたり
→守りたくて出した警告やアドバイスも笑って流され
上司の最終的な告知を受けて初めて逆上する
勘違いで面倒みてた人を恨む
→言ってもらえなかった的な事言って来るも
何十回も言って、書き記して見せて
返ってきた反応がテヘペロ続き。
書き取りしてもノートじゃなくメモに書いて無くす
笑い事じゃないよと言っても
「そーなんだー(笑)」と流される。
確信犯でヒト馬鹿にしてるのかと思いきや
後でミスの多さに気付かなかったと言い張り
子どもの様に泣いて暴れる
→自分で鼻で笑って受け流した事を覚えて無いのだろうか?鼻で笑うくらいだから忘れるのかな。
なんて状態になると
もはや迂闊に触れない
例えば
こっからはフェイクですよー
何ヶ月も一生懸命庇い守ったのに
逆恨みの対象にされて
まるでお前のせいで解雇されたみたいな反応をされ
何を言っても聞く耳を持たず
出勤してきたのに1日休憩室で泣いて暴れて
まともに仕事しない劇場型
なんて事も起きる
早く病院に連れて行ってあげた方が良いかも
という気持ちや
タイムカード押して仕事しないのは給料ドロボウなんじゃないか
という気持ちがあっても
暴力や自傷の恐れがあって
危なくて手を出せない
なんて事になる
二次障害のこじれた様相に。
もしかすると双極性障害とかもあるのかもしれないけど
それは
優れた特殊技能のある人(職人さんや芸術家)や
障害者雇用枠の人なら
ある程度、ある意味仕方ない部分もあるけれど
一般的には到底許される勤務態度じゃないですよね
気付かない事は
幸せではない
診断の有無じゃなく
そうかもしれないに気付けない事は
手遅れの原因になる事
できれば
プライドや本人なりの経験を積む前
学生や社会人の初期段階までに
気付けた方がいい
なんて話になった事があります。
これ失敗のレベル的には
眼鏡忘れて映画見えない(笑)みたいな話です。
逆に言えば、目がとっても悪くて出掛ける時は眼鏡かコンタクトなら「見えない」心配も殆ど無いのです。
少しだけ悪くて普段裸眼だと忘れやすいかも?
注意欠陥があるとそもそも忘れ物はしやすいですが
そのため
私自身は
現場作業→順番決め、チェックポイントや途中状況撮影、配置決めをする
事務作業→レ点やExcelのコメント等を活用したり、計算ミスしない為に計算式入れたり、目立たないように目印やバックアップを色々巡らせる
目から鼻に抜ける様なタイプの人の中には
これを無駄と言う人も居ますが
並の定形発達の人や何かしら特性のある人は
省かない方が無難じゃないかなと思うところ。
きっと
療育サークルだからできる事
大人になって自覚を持って工夫する事など
対策には種類も段階も色々あると思うけれど
放置だけはやめたほうがいいなと思うこの頃です
自覚や周囲で疑わしい人が居たら
簡易検査や書籍で調べてみてもいいかもしれません
教師や上司、家族以外が伝えるのって
中々難しいですけれど
ずっと歯を噛み締めて
耐えていたら
口が開かなくて
ご飯がうまく食べられない私。
子を持って
我慢はできるようになったけど
炎上しやすい無駄な正義感とか
若い頃のタンパラヤンチャ気質とか
パニック障害の既往とか
発達特性以外にもあるので
社会人として、それをコントロールして
仕事を止めずに事を見守る
事に徹していて
(衝動性のある私には割と難しい)
いざ晩ご飯を前にしたら口が開かない
顎関節症の既往もあるけど
今日のは噛み締め過ぎのただの筋肉痛と口周りがつりそうなだけ
ホントのアンガーマネジメントなんて
できやしないから
あーんができなくなったのよ
マスク着用で良かった
他人をなんとか「してあげよう」なんておこがましいけど
何もプラスにしてあげられず
自分がダメージを受けるだけって
何だか関わりとしては最悪だな。
今回そんな経験をして
改めて
発達障害や精神疾患について
学び直したい気持ちが強くなりました