お立ち寄りありがとうございます
逆さや区分け用の札を通してピッしか鳴らないこともあるのはご愛敬
動物園のような娘の縄張り部屋に散らかったカードの回収は結構大変ですが。
謎のタイトルTAC
talk along card
というDWEの教材の1つ
プレイメイトという読み取り機を通すカード
娘、最近自分で通せるようになりました
もちろんまだ読めないし、聞いてもわからない(単語ではわかるものもあると思う)
指先の訓練?になる音のなるおもちゃでしかありません
でも、やりたがるし
今後の学習習慣に繋がればいいなと思って
出しています
嬉しそうに通してくれるだけでOK
英語で語りかけたり
カードの絵を指して日本語で話したり
適当に(カードから膨らませて)声がけしながら遊びます。
その手のモノ
色々な教材で出てますが
適齢期を探っているうちにお蔵入りになりそうで
普段「良く見える」ところに「寄せて」おいて
正解だったのかもしれません(今のところ)
ちなみに
公文の市販漢字カードも用意したのですが
こちらもたまにフラッシュカードごっこするくらいで
ばらまいて集めるだけのおもちゃになっています
絵を見て指差しまではまだもう少し時間がかかるかもしれません
それでは!
今日も明日もみなさまお元気で!