笑顔でいきまっしょい

今年の夏は
大切な身内が星になり
知人が立て続けにクラッシュで病院送りになり
1人は手術、1人は意識朦朧、生きていただけ感謝してるけど
そして最後に応援していたライダーを見送った。

思えば
華月もノリックもみんな秋だった。


うちのダーが秋の三連休に昔行きそびれた所にツーリングに行きたいと言ったのを止めた
だって
行けなくなった理由は
ダーの友達がバイクで突っ込まれて亡くなったからなんだもの
同じ時期に出してやるのって少し気が引けて。

だからさ
なんか笑って吹き飛ばしたいのよね。

これ以上何もないように。

600の選手とかミニバイクの選手は台数も多くてハイリスクな肉弾戦だから
客の頃は好きだったけど、ファンや選手の知人、事故現場に救助に行き報告書を書くマーシャルといった立場では見ている間ずっと緊張している。

だからかな
表彰式で自分の応援していない選手に暴言を吐いたオバサンを殴るか場外退去にしたい気持ちになったのは。

楽しく、楽しむためには
努力と運が必要だから。

生きてただけで丸儲け
努力するための時間をもらえた
自分の前を走っていた人達が全員生きて帰ってきた

それ、当たり前じゃないんだよ。ってあのオバサンに言いたい。


興奮して暴れてる選手の応対だって
脳震盪で1日の記憶がおかしくたって
相手も自分も生きていたから起きた出来事なんだから。
ちっとも悪いことじゃないんだ、私には。


ベテランの選手が車ごと柵から離陸して回転して落ちて救助された時も
ガクガクブルブルだったけど
生きていたことにほっとしたし。


最悪な年は笑ってテンションと運を上げていかなきゃだよ。


みんなでニーッて笑って
ヤッホー!って叫びましょ。

負けてられません。
死神にも破壊神にも