5月22日は飲酒運転根絶の日です。

我が母校の
可愛い後輩の
尊い命が

二人の馬鹿野郎の手で
無下に踏み潰された

忘れてはならない日です。


私の心の中では
卒業生として
交通産業に関わる者として
敗戦の日より
原爆の日より
重く暗く怒れる日です。

学校行事のウォークラリー
道中の景色や
ゴールした時の感動は
今でも忘れられない思い出です。

その景色を見られなかった後輩達への思いもまた
そこに重なって

飲酒運転根絶への切なる願いとなっています。

あの朝
後輩達は
仙塩の素晴らしい景色の中
友と肩を並べて朝日を拝むはずでした。

将来の大学受験や
幸せな未来を夢見て入った高校でした

それなのに
酒飲み運転の車に潰された

競技ドライバーや
コースマーシャルでない人間が
青信号の横断歩道で
近づいてきた車に
どれだけ怯えただろう?

愛しい生徒を
腕の中に看取った校長は
その後お遍路旅に行きましたし
奇跡的に助かった後輩には
今も消えない傷痕が残っています。

みんなの心が傷つき
何人かは痛み苦しみ
何人かの命が奪われたこと


誰もが忘れては駄目な事です。

今日は
無くなった三名に
心から祈ります。



飲酒運転ですが
それで人を殺すとただの殺人より重い罪に問われます。

仙台育英の事件(私の中でこれは事故ではない)飲酒運転犯は妻子と離別しました。
妻子にも冷たい目が集まったためです。

飲み運転が駄目なのは勿論
酒の弱い人はブランデーケーキひとかけらが命取り
そう思って
車とお付き合いください。


お願いします。