僕の周りにはオタクが多い。
まあ、なにを持ってしてオタクというのかと聞かれたら甚だ疑問ではあるのだが。

とにかくアニメや漫画が好きな人が多いのだ。
僕はアニメはそんなにではあるのだが、漫画が大好きだ。
アパートの漫画を100冊近く処分したが、優にダンボール2つは残っている。
ジャンルも特に限らず劇画から少女漫画まで、幅広く、あぶさんから君に届けまでなんでもござれだ。
最近特に感じることは少年漫画と少女漫画における恋愛観のギャップである。
少年漫画では、なんの変哲もない主人公が突如ハーレム状態におちいる通称赤松状態が多く、恋愛漫画に置いて、好きな人の為に努力するということは稀である。
しかしながら、少女漫画では基本的に主人公は可愛い、もしくは可能性を秘めているポテンシャル型が多いのだ。

つまり、少年漫画においては主人公に変化はないまま突然女の子にもてはじめる。少女漫画では、隠れた魅力が開花され、努力の末に成就する、というのが定石である。
そして、その恋をする相手という者は総じて理想の具現化である。

このような事態から男女における恋愛傾向の違いが読み取れるのではないだろうか。

そして、漫画という余りにも偏った情報源からこのような類推をするということが自らをオタクかつ、奇人であると露呈しているような物ではないだろうか。

高校時代は漫画やアニメが好きということを同性の近しい友人以外にはひた隠しにしてきた。
もちろん、モテる上でマイナスの材料となると信じていたからである。
しかし、その努力も虚しく狙っていた他校の女の子にバンドの話をしていたら、
「あんた音楽オタクじゃん」
と一蹴されたことは良き思い出であり、公園でそのまま振られたのもしかりである。
最近、mixiに足跡が付いていたことで若干思い出したことは一切関係ない。

ママになっていたのも一切関係ない。




関係、、、ないんだ。。。