なんとなしに、ブログを始めてみた。
別に日常報告などは某巨大SNSに書けばいいので、こちらではほんとにどうでもいいことをつらつらと書いてみようと思う。
誰しもが趣向というものを必ず持っている。
料理や音楽、服装など様々であり、それは異性の容姿についても同じだろう。
私も含めて、男という生き物はかくもまあ浅はかである。
女性と別れても、相手はまだ自分のことが好きだと思っているし、
少しばかり優しい態度を取られたり、甘えられたりすると脈拍は上がり、汗腺からは汁を吹き出し、頬もうっすらピンク色。
そんな世の男性に好まれる趣向のひとつに眼鏡、というものがある。
いわゆるメガネフェチの人は女性にも多いことだろう。
クールで知的なお姉さまのフレームレス。
普段ギャルギャルしい女の子のすっぴん姿でのセルフレーム。
大人しそうな女性のメタルフレームの奥には澄みきった瞳が。
このように眼鏡一つで女性の魅力は何倍にも跳ね上がるポテンシャルを秘めている。
しかしながら、本質的に捉えた場合、眼鏡というものはある種のアクセサリーの一つだ。
結局のところ眼鏡とは上記のとおりの魅力増幅装置である。
昔の少女漫画で、ふだんは地味な女の子が眼鏡をはずすと美少女、というくだりは形骸化した過去のプロットである。
このことから分かる通り、世の中で評価される眼鏡女子というものはだいたいが地がいいのである。
たしかに失礼な言い方ではあるが、外見偏差値50ぐらいの女の子が眼鏡をかけて可愛くなる例もあるいだろう。しかし、それは50+αの話なのだ。
素の状態で絶世の美女が、眼鏡をかけたならばそれは100+α
つまりは元々の魅力+αであるのだ。
合コンなどで
「俺、女の子の眼鏡姿好きなんだよねー」
とか言っている人には注意してもらいたい。
「俺、」と「女のこ」の間に(可愛い)という省略が入っている可能性が高いのだから。