穂先を刺すアルミパイプを長くするとスペースを取りますので、
短くても強度が出るように接地面積を増やして接着します。
(パイプを切って開いてます。)
片側は、マイクロに干渉するので切り落としました。
短くても強度が出るように接地面積を増やして接着します。
(パイプを切って開いてます。)
片側は、マイクロに干渉するので切り落としました。
ここに、解説編のメカを押し込んでます。
メカ部の接着は、普通の両面テープで仮止めした後
ホットボンド(グルーガン)でしっかり固定しています。
ホットボンド(グルーガン)でしっかり固定しています。
これで8割完成です。
残りは上部のカバー部分の加工になります。