弟たちは帰っていきました…
はぁ。
やっと気まずい空気から解放された…![]()
朝の彼女は、私ではなく姫にだけ、
おはよー!と挨拶してました。
こういうところよ。わかってないわー。
姫は冷たい視線で無視でしたけど、笑
弟は彼女を放置しすぎた責任を感じてました。
慣れすぎて感覚が麻痺している部分があった
のだと思うって。
母がブチ切れる前に、ここまでなる前に、
私も彼女に言えば良かっな。
一年に一度だし数日我慢すれば…と
思ってしまったよ。
2年前、彼女の親からとんでもない手紙が
送られてきたことがありました。
文面は一般人ではなかった。
弟に聞くと、自分の子供を強い支配下に
おいて言いなりにさせてきたらしい。
それできょうだいは家出して行方不明に。
支配下に置けなくなったことで義妹とは
法的に絶縁措置をとったようです。
とんでもない親に育てられたようだけど、
私が見たところ、あれは持って生まれた
性格の悪さだと思う。根っこが腐ってる。
ずる賢さが半端じゃないもの…。
初対面の可愛げのある小柄な女の子は
もうどこにもいなくて、女を捨てた
体も心もだらしないオバハンがいるだけでした。
言わずもがな、毎回布団は畳むことなく
寝起きの状態のまま帰っていきます。
兄の仏壇に手を合わせてくれることもなく。
彼女のせいで、弟と年一の再会も
なくなりそうです。