大ニュース!!!
 "中絶という、痛み 見過ごされてきた心と体のケア" が、NHKティーチャーズ・ライブラリーに追加されました!

2019年5月に出演させていただいたハートネットTVの反響が非常に大きく、今年4月より学校教材として無料で貸出可能になりました✨


中絶に特化した教材は、NHKティーチャーズ・ライブラリー史上、初です!全国の学校に届け!!!

活用ポイント、学習展開例もありますのでぜひご活用ください。

活用ポイントより
「番組内で医療現場の疑問の声として『命の大切さがわかっているのか?』『道徳と医療をごちゃごちゃにしている』など今の中絶医療の現状を表す場面があります。中絶医療の現状と女性の権利等を考える教材としても学びの深まりが期待されます。」

番組の関連記事です↓
「中絶という、痛み 見過ごされてきた心と体のケア」2019.06.04

「産婦人科医に聞く、日本の中絶医療の課題」2019.07.18
英文で全文公開されました。
「Why is emergency contraception so hard to get in Japan?」

国際産婦人科連合(FIGO)が「緊急避妊薬を市販化し迅速で確実なアクセスを」といった提言をするなか、頑なに反対されてらっしゃる日本産婦人科医会のご見解を、世界中の方々に知っていただければと思います。

「緊急避妊薬を飲めばいい」と考える人がいるから市販化できない等のご見解のようですが、まずは産婦人科医こそ正しい知識を持ち、偏見を解消する必要性を感じました。

こちらは、コロナ禍における難民など弱い立場にいる方々へのSRHサービスに関するFIGOの声明です↓

適切なSRHサービスを提供できているとはいえない日本の現状を見つめ直し、産婦人科医の役割を改めて自戒をこめて胸に刻みました(写真参照)。


緊急避妊薬の安全性については、WHOの許可のもとファクトシートを翻訳してますのでぜひご覧ください✨

#緊急避妊薬を薬局で
シェア&拡散、歓迎です!
こちらのツイートが予想外にバズり改めて気づいたこと。
https://twitter.com/emmi__chan/status/1375095973861498880?s=21

 

 


海外のように若者向けのユースクリニックを日本につくるならば、まず必要なのは「ジャッジしない医療者」だなと。

海外のユースフレンドリーなSRHサービスにおいても「ジャッジメンタルでないスタッフ」が第一にあげられています。写真は、#なんでないの プロジェクト福田和子さんのスライド。ぜひご一読を。

この投稿に対し、カナダ在住の10代の方が以下のコメントを寄せてくれました↓

「カナダのユースクリニック行きやすいのはそこで働いてるスタッフさん達がめっちゃ優しくて私の安全のこと一番に考えてくれてるんだなって思えるからなんだって今気付いた!いくら無料でも雰囲気悪かったり何か嫌なこと言われたら絶対行かないしな〜🤔」

私自身、無自覚に患者さんをジャッジした経験を振り返り反省し(そしていつでもそのリスクはある)、医療においても性教育においても「ジャッジしない」「叱責や説教ではなく、適切な情報提供」というのが大きな課題だと最近よく痛感しています。
HPVワクチンのキャッチアップを求める署名、来週提出されるとのこと!!

署名リンクはこちら

 日本では、小6-高1女子が2価、4価のHPVワクチンの無料定期接種対象です。(コロナ禍、期間延長の自治体あり)しかし、様々な理由により接種できなかった方々がいます。

年齢があがり、自らの意思で打ちたいと思っても定期接種期間を過ぎると5-6万円ほどの自費になってしまいます。
最近発売になった9価ワクチンはさらに高額で難儀な登録システムもあり、普及にはハードルがまだまだあります。

キャッチアップはとても大切な仕組みです。
日本にもキャッチアップの仕組みを!!!

高橋幸子先生からのシェアです。
ぜひごらんください。
3年ほど勤務した検診クリニックを退職しました。
検診で癌が判明した方からお礼の電話をいただいた時は「受診して下さって本当にありがとうございます」という気持ちでした。検診で人生が変わる方を目の当たりにしたり1.2年に1回会う存在の医師として何気ない疑問に答える経験は非常に貴重でした。
スタッフの方々にもいつもお気遣いいただき、本当にありがとうございました。