数年前、歯が痛むので歯医者さんに行ったら、「寝ているときに歯を噛み締めているからだ」と言われたことがあります
寝ている間の噛み締め・歯ぎしりなどで、かなりの力が歯にかかってしまい痛みに繋がるそうです
ストレスや癖から、顎(あご)に力が入ってしまう方は多いと思いますし、私のように痛みが出たり指摘されたりするまで自覚がないこともあるかもしれません
寝ている時の力み対策は、起きている間に緩めること
「まといのば」本家ブログでは、寝ているときの力みに対して、起きているときに徹底的に身体を緩めるように勧められています
顎に力が入っていないか、
上下の歯を噛み締めていないか、
こまめにチェックすると、自分では特にストレスを自覚していないような状況でも、力んでいることに気付くことがよくあります。
気が付いたら力を抜けば良いのですが、気功を使って緩みを加速したい、ついでに(!?)柔らかい輪郭・きれいな小顔になりたい
と思うものですよね
今回の記事を書くに当たり、どの技術がいいんだろう?と考えてみると、今までいろんなアプローチで効いたなと思いました!
顔(顎関節)に美肌クリームを流すなど美容系のアプローチはもちろん良いし、
抽象度アップ系の技術で視点が高くなると自然に首や顎の力みは抜けているし、
Tamakiで心身の固さを取ってホッとすると顎の力が抜けた柔らかい表情になります
どれが気になりますか
気功は強力な味方です!
RaySalonのオイルトリートメントで心も身体も緩めにいらしてください
ご質問等ありましたら、ご遠慮なくお問い合わせください!