↑前回の続き。
すっかり書くの忘れていたけど
軍人でエンジニアの彼は
自分の基地とは別の基地に1週間の任務で来ていて
そのときなら時間がとれるというので
そこに私がお邪魔したというのが今回の旅。
2日目彼が夜7時にホテルに帰ってきて
「お腹空いてる?」と聞かれたので
「空いてる。」と言ったら、外へ連れ出してくれた。
事前に彼がトレーニングは3時ころ終わると言っていたのと
劇田舎で歩いている人なんて全然いない場所で
外に出たら最低でも15分は
サイドウォークのない道路を歩かないと
どこへも行けないことから
なんとなく私はホテルの中にずっといたの。
食事できる場所もそんなに多くなくて
選んだお店はなぜか早く閉店してて
しょうがなくファーストフードのお店に言ったら
彼は何も食べないと言う...![]()
彼はヴィーガンなのです。
知ってたけど、座って私だけ食べても楽しくないよね。
だからそれならホテルに帰ろうと言ったの。
その帰り道でだんだん私も腹が立ってきて
「Why am I here?」とぼそっと言ってしまって。
そしたら彼
がぴたっと止まって
「What did you say?」
と。
すぐそこにあったベンチに彼が座って話そうと言ったけど
私はガンガン歩いてホテルの中へ。
途中ホテルの中のレストランに入ろうと言われたけど
入らない!と言って部屋へ。だって腹が立ってたからね![]()
そして部屋で向かい合って話し合い。
「私がここへ来たのはあなたと過ごすため。
それなのにあなたがフリーの時間がほとんどない。
ご飯すら一緒に食べない。
じゃあ、なぜ私をここに招待したの?
まあ、招待はしてないかもしれないけど。」
彼は
「そうだね、招待したというわけではないかも。
ここでなら一緒に過ごせると伝えた。
でも、少なくとも僕の生活を君に見せられると思った。
これが僕の人生なんだよ。
ずっとこうやって移動しながら生きてきたんだ。」
This is my life.を3回くらい言ってた。
とりあえず、その後空港に私の荷物が届いたようだったので
というか彼が電話してくれたんだけど![]()
空港まで送ってもらい荷物を受け取り帰ってきた。
その帰りにスーパーでちょっと買い出し。
ちょっとよく思い出せないけど
その日もその後はくだらない話したりして
笑って眠ったと思う。

