来た、見た、食べた -41ページ目

お粥屋ライバル現る

チェンマイ4日目。

前の日に路上でお粥を食べているときに、少し離れたところに別の屋台があるのが気になっていた。今回はここを試してみることに。

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同じくらい繁盛している。

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Donちゃんはまたお粥(生卵も入れてもらうのがお気に入り)と揚げパン(全部食べなくてもいいのに完食)。

私は豚の内臓とか入ったスープにしてみた(ご飯がデフォルトでついてくる)。

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こちらもなかなかおいしい。スープはほんとにいい味だしてるなあ。
Donちゃんはコーヒーをおかわりして全部で100バーツ(3.3USD)。

9時ごろ行くと跡形もなくなってる。路上でご飯を食べたければ朝8時までくらいらしい。

前にロット・ヌンの前にも路上の朝ごはんの屋台があったけど、ここはなくなってた。どこかでお店を構えていることを願うばかり。

Heun Pen

エレファント・パークの後の夕食は私が世界中で一番好きなレストラン、Heun Penへ。いつも大変混んでいるので、この日は旅行案内所のおじさんに電話してもらって予約を入れておいた。

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この雰囲気が最高。

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上から緑の野菜の炒め物、ジャックフルーツの和え物、ナンプリック・ヌム(青唐辛子のペースト)。どれもほんとにおいしい。

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前回感動したたけのこの豚肉詰めのフライ。今回もサクサクで大変おいしかった。

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カオニャオはこんなかわいい器に入って出される。

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デザートも前回と同じ、バナナのココナッツミルク煮(これと亀ゼリーしかない)と中国茶。

8時頃になると満席だった。ほんとにどれもおいしくてほっとする味。
シンガポールから直行便が出るようになったら月に1度くらいは通いたい!

昼間は道路に面したもっと広いお店で、こちらも地元の人でにぎわってます。

帰りにホテル前の通りを歩いていると、ああ、またもやロティの誘惑が!
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いつものバナナと卵でおねがいします。25バーツ。

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ホテルに持って帰って、お茶を飲みながらいただきました。

チェンマイ3日目(1)エレファント・キャンプ

3日目の朝ごはんはホテルから歩いてすぐ、朝だけやってる屋台のお粥屋さんで。
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揚げたパンをちぎっていれるのはアジア共通。おいし~い。

しかり食べないとね!何と言っても今日は今回の旅行のハイライト、エレファント・パークなんだから!

タイには「象に乗る」アトラクションはたくさんあるけど、ここ、Baan Chang Elephant Parkでは、孤児の小象や、無理に芸をさせられたり、一日中お客を乗せて歩かせられたり、過酷な労働をさせられている象を買い取って、なるべく自然な状態で暮らせるようにする、あくまで象中心のエレファント・パーク。

朝8時半頃ホテルでピックアップしてもらって、ミニバスで山に向かうこと約1時間。途中で参加者が名前、国籍、年齢、メールアドレスを書く紙がまわってくる。私とDonちゃんはだんとつで最年長だ。

象だ~!!!
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鎖に繋がれてるけど、これはビジターがいるときだけ。ビジターが帰ると放し飼いにされるそう。現在は全部で14頭。数ヶ月前に赤ちゃんが生まれたそう。3歳の子はまだやっていいことと悪いことがわからないやんちゃ坊主なんだって。

着くとまずみんな青い服をもらってそれに着替える。いくら汚れてもいいし、何より象も慣れている(青い服の人間はバナナをくれると象も知っているので安心)。お茶やコーヒーを飲みながらリーダーの説明を聞く。

ガイドが象を一頭一頭紹介する。
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その後参加者は自分でバナナを食べさせる。5~6房一度に!近くに持っていくと、鼻をのばして実に器用にバナナをつかんで口に持っていく。口の近くに持っていけばちゃーんと口をあける。噛まれる心配はなし。

皮ごと食べて、味わかるのかな・・・

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いい子だねえ。

アジアの象はアフリカの象より小さく、象牙も小さいのが特徴。70歳くらいまで生きるそう。ここには子供もいればおばあさんもいる。やさしい顔。皮膚はごわごわ。毛は剛毛だけど、そんなに痛くはない。よく馴らされているのでおとなしい。

こんなに大きい動物なのにあんまりおとなしくていい子たちなのでちょっとじ~んとくる。

バナナが終わるとサトウキビをもらって食べていた。3歳の子はお腹いっぱいになったのか寝ちゃったよ!
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あはは、象って、ああやって寝るのね。象は普通3~4時間しか寝ないそうです。

次はいよいよ象に乗る練習。

マフート(象使い)が見本を見せてくれる。「ノローン!」というと、象は座ってくれる。

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ひゃあ、かわいい。なんていい子なの。

この象の前足に自分の足を乗せて、えいっと乗る。
足を踏み台にさせてもらうのがなんとも申し訳ない。
恐縮です!でも象にとっては大した重さじゃないって。
そうは言ってもやっぱり申し訳ない・・・

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もちろんマフートたちがそばにつていてくれて、助けてくれる。
ここでは象に人間が乗りやすいように椅子のような台をつけたりはしない。首の近くにまたがって、まず耳をつかむ。すると象はすぐに立ち上がる。そうしたらすぐに手は頭におく。象ってあったかいのね。

降りるときはまた耳をつかんで「ノローン!」というと、座ってくれる。
うちではこの日以来Donちゃんの耳をつかんで「ノローン!」と言うと、Donちゃんが象のまねをするという遊びがはやっている。
象の皮膚はごわごわなので、降りるときに足を擦りむくこともるから気をつけて、と言われた。座ってくれても象はかなり高いのだ。

次に象を歩かせる(歩いていただく)練習。マフートが使う言葉を習う。

「まっすぐ行け」は「バーイ!」

曲がるときは「クゥェッ」っと言いながら、右に曲がるときは左足で象の首のあたりを押す。

「止まれ」は「ハーゥ!」

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私たちも習ったこのコマンドを使ってみるけど、たぶん象は聞いちゃいない。でもそばにつきっきりのマフートの言うことを聞いてるからみんな一とおりの体験ができる。

大声で言わないと聞こえないって。そりゃそうね。でも私は象に命令するのが申し訳ないのでつい小声で申しわけなさそうに言う。

「バーイ」(日本語訳「大変申し訳ありませんが、まっすぐ行っていただけるとたいへんありがたいのですが・・・」)

「クゥェッ」(日本語訳「いえね、別に気が向かなければいいんですけど、もしよろしければ左に・・・」

象に乗るのは簡単だけど、いざ歩いてみるとけっこうゆれる。しかもつかまるものがないと結構怖い!

そんな感じでみんなが体験したところでお昼の休憩~。

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緊張していたのか、みんなけっこうな食欲で食べていた。

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デザートはパイナップル。

さあ、午後の部、スタート!

二人に一頭の象に乗って(参加費を余分に出せば一人一頭も可)森を歩く。うちがお世話になるのはこちらのおばあさま象(参加者の年齢にあった象なのか!?)。しかしこのおばあさま象はたいへんおだやかな気性の方で、横道にそれたり、体を気にこすりつけたりすることなく、私たちを乗せてくれたのだった。

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「お世話になりまーす」

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しゅっぱあつ!

狭い山道を歩く。象に二人乗りするときは、後ろの方が絶対楽。前の人は頭に手を置くしかないけど、後ろの人は象の体にまわしたロープをつかむことができる。特に下り坂のときは、前の人はけっこう怖いかも。

これで長距離は結構つらいな!と思いながら、ポエニ戦争でアルプスを象で超えたハンニバルのことを考える。すげーな!ハンニバル!

山頂で一時休憩~。

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象は木に体をこすりつけるのが好き。

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マフート達は慣れた様子でどんな格好でもOK!

あ、ちなみにマフートがもっている鉤がついた棒は、先が尖っているけどそれほど鋭利ではないので、方向転換などのときに使っても象を傷つけることはないそう。ただ暴れると象自身が傷ついたりするような緊急の場合には、言うことを聞かせるために使うそう。

帰りは下り坂なので前に乗ってるともっと怖い。がんばりましょう。

あ~、やっと戻ってきた~。

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最後にみんな池に入って、象を洗ってあげます。

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ブラシでごしごし。気持ちいいかな。小象ははしゃぎまくってたな。わたしたちのおばあさん象は水をひっかけることもなくとてもおとなしくしてくれてました。でも突然横になったりして下敷きになったらけっこうやばいかも!

最後に全員で記念撮影して終わり。シャワーをあびて、着替えて、またミニバスでそれぞれの宿泊先に送り届けてくれます。

楽しかった~。象ってほんとうにすばらしい動物です。

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お世話になりました。

Baan Chang Elephant Parkのウェブサイトはこちら