クリスマスキャンドル
作ったのは柊の葉と実、下の方のリボン。
キラキラさせるためのパールEXパウダーを焼く前に筆でつけました。
このパウダーは色あせせず耐光性、耐久性があるそうです。
クリスマスキャンドル
作ったのは柊の葉と実、下の方のリボン。
キラキラさせるためのパールEXパウダーを焼く前に筆でつけました。
このパウダーは色あせせず耐光性、耐久性があるそうです。
貞金タカコ先生のお教室で初めて知った樹脂粘土。
焼くまで固まらないから、日数をかけて作れるというのが魅力でした。
家庭用のオーブンで120度の低い温度で20分くらいの焼成で出来上がるもの。
焼くので耐久性があるというのもよいです。
初作品はぶどうを作って箱にくっつけました。
粘土はとても扱いやすかった。
最初から色の付いた粘土もあれば、好きな色にできる混ぜ物もあるらしい。
教室にはアクセサリーから、お人形、大理石のタイルでできたチェストまでたくさん・・・
本物のロウソクと見間違うものや、
額の飾りに至っては手作りと聞いてびっくりするほどの装飾額。
これら全部が粘土。
いろいろな表現ができるので楽しそうなので、
また行くことにしました。
アトリエRacks〔楽s〕 さんの1dayレッスンをしてきました。
メタルエンボッシングは見た目は重厚感があるので
ブローチにするとどっしり感があります。
実際はとても軽いのでブローチにしても洋服が痛みません。
いろいろなレースやストーンなどをセンスよく揃えてくださっていたので
自分の好きなように組み合わせて仕上げました。
楽しかった。
タティングレース
説明書に載っているいろいろな編み方を全部作ってみた。
いずれは大作を…
シャトル2個を使って、ビーズを入れる編み方もやってみた。
使うビーズの個数をあらかじめ糸に通すのだが、
大作のときもビーズの個数を数えて糸に通しておかないといけないのかなぁ
(大謎)
行き当たりばったりでは編めないものだとしたら、めんどくさっ![]()
ちょっと大きめのトレイということもあって、着手してから時間がかかりました。
ノルウェーのローズマリングという伝統柄の中の
ヴェストアガー(VEST AGDER)=ウエストアガー(West Adger) 地域で始まった模様です。
すべてが共通の根から出ていることが大きな特徴です。 そしてそのセクションは違う色と異なるディテールが施されています。 オープンロゼッタ(中がイニシャルや年号が書ける形)やファイヤーと呼ばれる模様があるのが特徴です。
ティアードロップがとても多く、さらにドットを使った細かいディティールが典型的な描き方です。 |
トレイは輸入品。日本でも気軽に手に入るといいのですが。
ローズマリング グーブランダール(Gudbrandsdal Style) スタイルで描いたスツール。
バロックのアカンサススクロールに小花をあしらった模様です。
オイル絵の具で描きました。
一応 家具なので、家具用のオイルニスをかけて家具用のワックスで磨きました。
ニスを塗ってしっかり乾いたら、金属のたわしみたいなヤスリで軽く磨いてからワックスを丁寧に伸ばして保護します。
家具らしいいい艶が出てきれいです。
中目黒の郷さくら美術館で、
日本画世界紀行展を観てきた。
千住博氏の作品もあった。
岩絵具で描いたのでしょうか。
日本画の絵の具はよくわかりませんが、
それはそれはとても美しい群青色がありました。
どれもすばらしかった。。