軟禁生活12週目。子どものお料理と性格。 | オーストラリア人夫と娘と。気ままにシドニー暮らし

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オージー夫と娘たちとゆるーくシドニー生活満喫中。
子育ても仕事も大雑把にやってます。

ロックダウン12週目。

3学期のホームスクールも終了して、昨日からスクールホリデーが始まった。


学校からギフトバッグをもらったり、日本から荷物が届いたり、いろいろオンラインショッピングしたものが届いたり、、モノがよく届く週だったな。


昨日から、リトルのっぽさんのクッキング熱が高まってるようで。。



パン作りをしたり、


カラフルなパンケーキを作ったり。
今回は焼くのも自分でやった。コツを教えてあげたら、黙々と焼いてた。

凝り性の女子はすごい。

料理をしている時もすごく楽しそうなので、好きなことがあっていいな、と思う。

ミニのっぽさんにも、なんか好きなことが見つかるといいな、、と思うけども。

ミニのっぽさんは、パンを焼く前に卵液を塗るお仕事だけしたのだが、出来上がったパンを「わたしがつくったパン」と、パパに自慢げにプレゼン。。

すかさず、「ミニのっぽちゃんが、卵液塗ったんだよね」といったら「あ、そうだった。卵液だけ塗った。」と訂正したけど。。

あとで夫に、「あのこ、ちょっとしか手伝ってないけど、自分の手柄のように話してたよね。すごいよね。」って言ったら「典型的なオージーだな。」とのこと。

あえてコメントしなかったけど、アピールできたほうがいいから、放っておけってことだろうか。